beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

ラカゼットが起死回生の同点弾!アーセナル、終盤に追いついてリバプールと価値あるドロー

このエントリーをはてなブックマークに追加

アレクサンドル・ラカゼットが同点ゴール

[11.3 プレミアリーグ第11節 アーセナル1-1リバプール]

 3日、プレミアリーグ第11節が行われ、エミレーツ・スタジアムではアーセナルリバプールが対戦し、1-1で引き分けた。

 前節クリスタル・パレス戦で連勝記録がストップしたアーセナルは、10月31日のカラバオ杯ブラックプール戦からDFシュコドラン・ムスタフィとMFヘンリク・ムヒタリアンを除く9人を変更。MFメスト・エジルやFWピエール・エメリク・オーバメヤンといった主力が名を連ねた。対するリバプールは前節カーディフ戦から3人を入れ替え、DFジョー・ゴメスとDFアンドリュー・ロバートソン、MFジェームス・ミルナーを起用した。

 好調同士の上位対決。立ち上がりからゴールに迫ったアーセナルは前半15分、左サイドからオーバメヤンが右足で上げたクロスをGKアリソン・ベッカーと競り合いながらムヒタリアンがヘディングシュートを放つが、わずかにゴール右に外れる。リバプールは23分、敵陣中央の右サイドからFWモハメド・サラーがクロスを上げると、ゴール前に走り込んだDFフィルヒル・ファン・ダイクが胸トラップから右足シュートを放つが、GKベルント・レノに阻まれた。

 前半最大の決定機は45分。リバプールは敵陣中央右で獲得したFKからミルナーがゴール前に放り込むと、ファン・ダイクが飛び出したGKレノよりも一瞬早くヘディングシュートを放つ。これがゴール方向に飛んだが、惜しくも左ポストに当たり、前半はスコアレスに終わった。

 後半16分、ついにこの試合のスコアが動く。リバプールは左サイドを抜け出したMFサディオ・マネが左足でクロスを上げると、GKレノが弾いたボールをミルナーが右足で押し込み、1-0。リバプールが均衡を破った。29分には、サラーの左CKからフリーとなったファン・ダイクが強烈なヘディングシュートを放つが、これはGKレノに弾き出され、追加点とはならなかった。

 アーセナルはMFアーロン・ラムジー、FWアレックス・イウォビを投入するも、同点に追いつけず苦しい時間が続く。36分には最後の交代カードでDFセアド・コラシナツを下げてFWダニー・ウェルベックを入れ、攻撃の枚数を増やした。すると、直後の37分だった。イウォビがPA左へスルーパスを送ると、GKアリソンも飛び出していたがFWアレクサンドル・ラカゼットがボールをキープし、反転して右足を振り抜く。角度はあまりなかったが、右サイドネットに突き刺し、1-1。白熱の試合は引き分けに終わった。

●プレミアリーグ2018-19特集

TOP