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圧巻のパフォーマンス…スターリング2G2Aのシティがサウサンプトン粉砕!吉田は出番なし

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ラヒーム・スターリングが2ゴール2アシストの活躍

[11.4 プレミアリーグ第11節 マンチェスター・C 6-1 サウサンプトン]

 プレミアリーグは4日、第11節を行った。マンチェスター・シティは本拠地エティハド・スタジアムでDF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦し、6-1で勝利した。3試合連続ベンチスタートの吉田は出番なしに終わった。

 7日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)シャフタール戦を控えているシティは、1日のカラバオ杯フルハム戦(2-0)からDFジョン・ストーンズとMFリロイ・サネを除く9人を変更。MFダビド・シルバやFWセルヒオ・アグエロ、DFバンジャマン・メンディら主力がスタメンに復帰した。

 試合は一方的な展開となった。シティは前半6分、DFカイル・ウォーカーがくさびのパスを入れ、PA右手前のMFベルナルド・シウバがボールロストするも、アグエロが奪い返してシルバがPA左へスルーパス。サネが中央に折り返すと、DFベスレイ・フートのオウンゴールを誘い、幸先よく先制に成功した。

 さらに攻勢を強めるシティ。前半12分、波状攻撃からB・シウバがPA右にダイレクトパスを送り、MFラヒーム・スターリングが中央へ折り返し、アグエロが押し込んで2-0。18分には、PA右からスターリングがクロスを上げると、中央のサネには合わなかったが、D・シルバが左足ボレーシュートを叩き込み、リードを広げた。

 劣勢のサウサンプトンは前半29分、左サイドのハーフェーライン付近からDFライアン・バートランドが前線へスルーパス。PA左に抜け出したFWダニー・イングスがGKエデルソンに倒されてPKを獲得する。このPKをイングス自らゴール右に蹴り込み、1-3。1点を返した。

 だが、シティの勢いは止まらない。前半アディショナルタイム2分、D・シルバがPA左へスルーパスを送り、アグエロが相手DFに競り勝って中央に折り返すと、スターリングが左足を振り抜く。一度は空振り、軸足に当たったが、再び放った左足シュートを沈め、4-1と再びリードを3点差とした。

 シティの圧巻のパフォーマンスに耐える時間が続いたサウサンプトン。後半4分、相手のギャップを突いてパスを受けたMFジェームス・ワード・プラウズがPA内に進入して右足シュートを放つ。これはGKエデルソンに止められ、こぼれ球にイングスが詰めたが決めきれず、チャンスを逃した。

 後半17分、シティはPA右でパスを受けたサネがカットインして左足を振り抜くが、強烈なシュートは左ポストを直撃。それでも22分、MFフェルナンジーニョの縦パスを受けたアグエロが前を向いてPA右へラストパスを送ると、スターリングが右足シュート。角度はあまりなかったが、きっちりゴールに流し込み、5-1と試合を決定づけた。

 余裕の試合運びをみせるシティは後半23分にストーンズに代えてDFビンセント・コンパニ、27分にはD・シルバに代えてMFフィル・フォーデンを投入する。さらに34分にはフェルナンジーニョを代えてDFファビアン・デルフを入れ、シャフタール戦に向けて主力にベンチに下げた。

 その後も試合を優勢に進めたシティは、後半アディショナルタイム1分にカウンターからスターリングのパスを受けたサネが左足シュートを沈め、6-1。アグエロが1ゴール2アシスト、スターリングが2ゴール2アシストのシティが6-1で快勝し、欧州CLへ弾みをつけた。

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