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アディダスの『COPA』がフルモデルチェンジ!!! レースレス仕様レザースパイク新登場

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アディダス独自の最新テクノロジーで進化した『COPA 19』

 アディダスフットボールは9日、しなやかなボールタッチを求めるプレーヤー向けのレザースパイク『COPA 19(コパ 19)』を発表した。

 『COPA19』では、アディダスフットボール史上初となる独自の加工を施したプレミアムカンガルーレザーとプライムニットをシームレスに融合させた新たなテクノロジー”フュージョンスキン”を採用し、圧倒的な柔らかさ、足全体を包み込む優れたフィット性を実現しているのが特徴だ。また、特殊なコーティング加工をアッパー素材に施すことで撥水性を大幅に向上。従来モデルとの比較で吸水率を約40%低減し、雨天時などにおけるシューズ内の不快感の軽減している。


 そして、『COPA』シリーズとしては初となるレースレス仕様のカンガルーレザーを採用した『COPA 19+』も新たに登場。紐が無い設計とフュージョンスキンテクノロジーが組み合わさることでいまだかつてないフィット性と履き心地をもたらす。


 また、今回のフルモデルチェンジに伴い、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)や、MFトニ・クロース(レアル・マドリー)など、『COPA』シリーズ史上初めて欧州の主要リーグで活躍するトップ選手が着用する予定となっている。日本人選手ではMF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、DF内田篤人(鹿島)、MF平川怜(FC東京)などが着用予定。


 ”鬼フィット。神タッチ。”をテーマにした『COPA 19』シリーズは12月5日より全国のアディダスフットボール取扱店で発売される。レースレス仕様プレミアムモデルである『COPA 19+ FG/AG』のみ、11月13日よりアディダスオンラインショップとサッカーショップKAMO原宿店で先行発売予定となっている。

★COPA 19 の詳細はこちら

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