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岡田ハットの徳島市立と小林2発の徳島北が徳島決勝へ

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 第97回全国高校サッカー選手権徳島県予選準決勝が3日に行われ、夏冬連覇を狙う徳島市立高と2連覇を目指す徳島北高が決勝へ駒を進めた。

 鳴門高と対戦した徳島市立はFW岡田京介がハットトリックの活躍。FW岡健太も決めて4-0で快勝した。徳島北はMF小林竜來の2ゴールなどによって小松島高を3-0で下している。

 決勝は10日に行われ、徳島市立が勝てば2年ぶり16回目、徳島北が勝てば2年連続2回目の全国大会出場となる。

【徳島】
[準決勝](11月3日)
徳島市立高 4-0 鳴門高
小松島高 0-3 徳島北高

[決勝](11月10日)
徳島市立高 - 徳島北高
●【特設】高校選手権2018


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