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[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースDF監物拓歩(3年)

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清水ユースDF監物拓歩(3年)

 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●DF監物拓歩(3年)
生年月日:2000年6月2日
出身地:静岡県伊豆の国市
高校:沼津高
経歴:長岡SSS→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「テレビでサッカーの試合を観て、とても格好良く、自分もやりたいと思ったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「自分の身長を生かしたヘディングは負けたくないし、左足からのキックは武器になると思っています」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「立田悠悟選手(清水)。エスパルスユースの先輩で、自分が高校1年のときに多くのことを教えていただき、自分も立田選手のようになりたいと思ったから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「動画を観ること」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「身の周りをキレイにすること」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「副キャプテン」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「自分がもっともっと成長して、チームを勝たせられるような選手になりたいです。ボールを奪うことを意識してプレーします」

(協力 Jリーグ)

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