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ベティスvsミランの上位対決は引き分け…乾貴士は出番なし

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ベティス対ミランはドローに終わった

[11.8 ELグループリーグ第4節 ベティス1-1ミラン]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は8日、グループリーグ第4節を各地で行い、MF乾貴士所属のF組首位ベティスはホームで2位ミランとの上位対決を迎えた。乾はベンチ入りしたが、2試合続けて出番なし。互いに点を取り合って1-1で引き分け、ベティスはグループ首位をキープした。

 立ち上がりからボールを握ったベティスが前半12分、持ち味のパスワークからスコアを動かした。MFウィリアン・カルバリョの縦パスがFWホアキン・サンチェスに入り、ダイレクトで左サイドに展開。張っていたDFジュニオール・フィルポの折り返しにMFジオバニ・ロ・チェルソが左足で合わせ、ネットを揺らした。

 なかなか主導権を奪えないミランだったが、後半17分に追いつく。ゴール右斜め前でのFKを獲得し、地元セビリア出身のMFスソが左足で蹴り込むと、フリーで飛び込んだのはMFティエムエ・バカヨコ。ヘディングシュートは空振りに終わったが、判断を迷ったGKパウ・ロペスは反応することができず、ボールはそのままゴールマウスに吸い込まれた。

 勢いを失ったベティスは後半22分、ホアキンに代わってMFアンドレス・グアルダード、同29分にはFWアントニオ・サナブリアに代わってMFロレンソ・モロンを投入。すると同31分、GKホセ・マヌエル・レイナのパスミスを拾ったグアルダードがループで狙ったが、惜しくも枠を右に外れた。

 後半34分にはミランにアクシデント。ミドルパスをカットしようとしたMFフランク・ケシエとDFマテオ・ムサッキオが味方同士で接触し、ムサッキオはピッチに倒れて動けず。首を固定されたまま担架で運び出され、DFアレッシオ・ロマニョーリが入った。

 ベティスは後半42分、波状攻撃から決定的なチャンスをつくったが、レイナのビッグセーブに阻まれ得点できず。ピンチを逃れたミランだったが、直後にMFハカン・チャルハノールも負傷し、2日後のセリエA第12節ユベントス戦に向けて懸念材料となった。そのままスコアは動かず、試合は1-1で終了。他会場で3位のオリンピアコスが大勝したため、ミランは勝ち点で並ばれた。

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