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「自分も成長できた」杉本健勇が古巣のリーグ連覇を祝福

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先制点を決めたFW杉本健勇

[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 古巣の優勝を素直に祝福した。セレッソ大阪のFW杉本健勇は15年に川崎フロンターレでプレー。当時の風間八宏監督の下、24試合に出場し、6ゴールを決めた。

 1シーズンでC大阪に復帰したが、「(川崎Fは)以前所属していたクラブで、自分も成長できた」という思い入れのあるクラブ。そんな古巣の連覇が決まり、「おめでとうございますと言いたい」と素直に言った。

 王者を破っての3試合ぶり勝利。杉本自身にも8月15日の清水戦(○3-1)以来、10試合ぶりとなる今季5ゴール目が生まれた。後半10分、速攻の形からロングフィードを杉本が左サイドにはたき、FW田中亜土夢がマイナス気味にグラウンダーのクロス。これに反応した杉本がファーストタッチでDF谷口彰悟をかわし、左足で豪快にゴールネットを揺らした。

「(田中)亜土夢が素晴らしいボールをくれた」とアシストに感謝した背番号9は「たぶん俺が一番(点を)取りたかったし、一番この試合に懸ける思いが強かったと思う」という強い決意で試合に臨んでいた。

 昨年のルヴァン杯決勝、今年の富士ゼロックススーパーカップでも対戦し、いずれも勝利しているC大阪はリーグ戦を含め、これで対川崎Fは公式戦4連勝。「みんなで守って、みんなで攻めるというところは少し思い出せたのかなと思う。残り2試合だけど、すべて勝てるようにしたい」。王者撃破をきっかけに、ラスト3連勝でシーズンを締めくくるつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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