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ヘリ事故後初のホーム…レスターはシュート22本も空砲、会長に勝利捧げられず

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岡崎慎司は途中出場

[11.10 プレミアリーグ第12節 レスター・シティ0-0バーンリー]

 プレミアリーグは10日、第12節を行った。FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはホームでバーンリーと対戦し、0-0で引き分けた。前節メンバー外だった岡崎は、2試合ぶりのベンチ入り。後半39分から出場した。

 レスターは3日の前節カーディフ戦後、タイ・バンコクで行われたビチャイ・スリバッダナプラバ会長の葬儀参列。6日にイングランドに戻ってきた。今節はヘリコプター墜落事故後、初めてのホームゲーム。ウォーミングアップ時に選手たちは会長への弔意を示すシャツを身にまとい、キックオフ前には黙祷が捧げられた。

 レスターは前半15分、右クロスからGKジョー・ハートが弾いたボールにFWジェイミー・バーディが反応。GK不在のゴールに右足シュートを蹴り込んだが、ライン上でDFマシュー・ロートンにクリアされ、チャンスを逃した。さらに21分にはMFマーク・オルブライトンが右クロスをMFラシド・ゲザルがヘッドもクロスバー直撃。27分にもMFデマライ・グレイに決定機が訪れたが、GKハートに止められて0-0で前半が終了した。

 後半もレスターが押し込むが、なかなか均衡を破ることができない。15分にはオルブライトンを下げてFWケレチ・イヘアナチョを投入。前線のターゲットを増やした。しかし、バーディやDFジョニー・エバンスらのシュートは決まらず、アディショナルタイム3分にはDFベン・チルウェルのクロスから途中出場の岡崎がヘディングシュートを放つも枠を捉えきれなかった。

 試合はスコアレスのまま終了。レスターはポゼッション率62.9%、シュートは相手の3倍以上にあたる22本(枠内5本)を放ったが、ゴールネットを揺らすに至らず、スリバッダナプラバ会長に勝利を捧げることは出来なかった。

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