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“大渋滞”でキックオフに間に合わず…JFA田嶋会長「大変残念に思います」

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チケットは完売したが、空席が目立つ

 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が17日、「大分で開催した日本代表戦について」声明を発表した。

 16日、日本代表は大分スポーツ公園総合競技場でベネズエラ代表と対戦。試合前には、同スタジアムを目指すサポーターの車両のほか、通行規制や帰宅ラッシュが重なって大渋滞が発生。キックオフ1時間半前の18時にチームバスがスタジアムに到着する予定だったが、ベネズエラが約45分間、日本が約50分間にわたって遅れる事態となった。

 バスの到着は遅れたが、キックオフ時刻は変更されず、ウォーミングアップの時間を短縮。スタンドに空席が目立つ状況のまま試合はスタートし、日本が前半39分にDF酒井宏樹のゴールで先制したものの、後半36分にPKを決められて1-1で引き分けた。

 一夜明けて田嶋会長は、JFAの公式サイトを通じて声明を発表。このような事態が発生した理由ついて綴るとともに、キックオフに間に合わなかったファン・サポーターに謝罪している。JFA公式サイトに掲載された声明文は以下の通り。

「昨日大分スポーツ公園総合競技場で行われたキリンチャレンジカップ2018ベネズエラ戦において、多くのファン・サポーターの皆様がキックオフに間に合わない事態が発生しました。

 日本サッカー協会は、3年前に満員となった試合をはじめ、同会場でのこれまでの経験を踏まえて、大分県サッカー協会や地元自治体、警察などの皆様と協力して準備を進めてきました。

 雨や帰宅ラッシュによる自然渋滞とスタジアムへの移動が重なったこと、また、高速道路出口で事故も発生したことから渋滞が発生しました。

 これによって日本代表の試合を楽しみにしていただいた多くのファン・サポーターの皆様がせっかくの大分での観戦機会を逸してしまったことを大変残念に思います。

 今後開催する日本代表の試合ではできる限り多くのファン・サポーターの皆様に観戦していただけるよう努めて参りますので、引き続き日本代表を応援していただきますようお願い申し上げます」

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