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横浜FCが3位でJ1参入プレーオフへ…甲府に1-0勝利もレドミが負傷交代

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横浜FCはJ1参入プレーオフ進出もレアンドロ・ドミンゲスの怪我の状態が心配される

[11.17 J2第42節 甲府0-1横浜FC 中銀スタ]

 J2リーグは17日、2018シーズンの最終節を午後2時キックオフで一斉開催。山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府横浜FCが対戦し、横浜FCが1-0で勝利。3位でのプレーオフ出場となった。

 勝ち点74で4位の横浜FCは、首位松本と勝ち点3差、2位大分と3位町田とは勝ち点2差でJ2優勝にわずかに可能性を残している。また、他会場の結果次第では自動昇格の可能性もあるため、まずはこの試合に勝ちたいところだ。

 前半はホーム最終戦の甲府が積極的にゴールに迫った。前半7分、右サイドでパスを受けたDF道渕諒平が斜めにドリブルで突破。PA手前から左足を振り抜いたが、わずかに枠を外す。対する横浜FCは、FWイバとMFレアンドロ・ドミンゲスのコンビで崩しにかかるが、41分にアクシデント発生。レアンドロが右膝あたりを痛め、MF野村直輝との交代を余儀なくされた。

 スコアは動かないものの、後半も出足の早い守りで甲府が主導権を握る。それでも、わずかな隙を突いて攻撃に転じる横浜FCは、11分に左サイドからDF田代真一がクロスを供給。ニアに飛び込んだMF瀬沼優司が打点の高いヘディングシュートを放つもわずかに枠を外れる。その後、17分に横浜FCのGK南雄太、18分に甲府GK岡大生と両守護神がファインセーブを見せる中、25分に均衡が破れた。

 右サイド深くでFKを獲得した横浜FCは、キッカーのMF永田拓也がゴール前に蹴り込むと、GK岡がクリアしたボールにMF齋藤功佑が反応。体を横に倒して右足で合わせると、抑えの効いたシュートがゴールネットに突き刺さり、横浜FCが先制。甲府の時間が続いた中でスコアを動かした。

 ホーム最終戦を白星で飾りたい甲府は、後半29分にMF曽根田穣、34分にDF松橋優、35分にDF山本英臣と立て続けに交代カードを切り、攻守で活性化を図る。しかし、最後まで横浜FCの守りを崩すことができず、そのままタイムアップ。横浜FCが1-0で勝った。

 上位3チームが引き分けたため、横浜FCがJ1自動昇格圏に浮上とはならなかったが、3位でJ1参入プレーオフ進出。J1ライセンスを持たない町田が4位に入ったため、横浜FCは2回戦から登場。大宮と東京Vの勝者と12月2日に対戦する。

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