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長崎の高田社長、J2降格決定も視線は前へ「J1での経験を生かすのはチームの使命」

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V・ファーレン長崎の代表取締役社長である高田明氏

 J2降格が決まったV・ファーレン長崎の代表取締役社長である高田明氏が、クラブ公式サイト上でファンに向けた声明を発表した。

 17日、J2リーグは最終節を一斉開催。すでにJ1で17位以下が決まっている長崎は、J1ライセンスを持たないFC町田ゼルビアが自動昇格圏内に入れば、J1残留の可能性もあったが、松本山雅FC大分トリニータのJ1昇格が決まり、長崎のJ2降格が確定した。

 高田社長は「V・ファーレン長崎にとって、初めてのJ1の舞台となった今年、多くのファン、県民、関係者の皆さまに応援をいただいた中でのJ2降格に、悔しい思いでいっぱいです」と素直な気持ちを述べると、「今季はこれまで、たくさんの方々から叱咤も激励もいただきました。アウェイチームのファンの方々も多く長崎に来ていただきました。新しくV・ファーレン長崎のファンになっていただいた方も大変多いです。そして、これまで長くV・ファーレン長崎を支えてくださっているファンの皆さまの応援に心より感謝を申し上げます」と綴った。

「今季のこれまでを振り返れば、『あそこで!』といった思いは多々あります。タラレバにはなりますが、それがJ1の厳しさであるとも感じています。今季のJ1でのあらゆる経験、価値は限りなく大きなものです。これを生かすのはチームの使命です。V・ファーレン長崎が、長崎で、日本で、アジアで、世界で躍動するために、ファンの皆さんのお力とともに、新たなスタートを切ります。まだまだ、長い道のりです。しかし、今回の涙を笑顔に変えられるよう頑張ります。そして、頑張りましょう」

 J2降格が決まってしまったが、今季はあと2試合残している。「V・ファーレン長崎は最後まで全力で戦います。皆さんのさらなる応援をよろしくお願いします。サッカーには夢がある」と、ファンにお願いした。

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