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FW上田綺世が圧巻ハット!! U-21代表、大量5ゴールでクウェート撃破

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U-21日本代表がクウェートに5-0で快勝

[11.17 ドバイカップ第2戦 U-21日本5-0クウェート]

 U-21日本代表は17日、UAEで行われているドバイカップ第2戦でクウェートと対戦。前半27分にMF旗手怜央(順大)のゴールで先制した日本は同41分、後半11分、同28分にFW上田綺世(法政大)がネットを揺らしてリードを広げると、同36分にFW小川航基(磐田)がダメ押しゴールを奪って5-0で大勝した。1勝1分とした日本は20日の第3戦でUAEと対戦する。

 14日の第1戦ウズベキスタン戦(△2-2)からDF中山雄太(柏)を除く先発10人を入れ替えた日本は、3-4-2-1のシステムを採用。GKに山口瑠伊(エストレマドゥーラ)、最終ラインは右からDF橋岡大樹(浦和)、中山、DF小林友希(神戸U-18)、ボランチにMFMF神谷優太(愛媛)、MF伊藤洋輝(磐田)、右アウトサイドにMF長沼洋一(岐阜)、左にMF菅大輝(札幌)を配置し、シャドーにMF久保建英(横浜FM)、旗手、1トップに上田を並べた。

 試合開始早々の前半1分に神谷がミドルシュートを放つなど積極的な姿勢を見せる日本は、その後も伊藤洋、上田らがフィニッシュまで持ち込む場面を作り出す。すると同27分、久保とのワンツーから右サイドを駆け上がった長沼のグラウンダーのクロスに走り込んだ旗手が押し込んで先制に成功。さらに同41分には再び右サイドをえぐった長沼がラストパスを送ると、今度は上田が右足で流し込んでリードを2点差に広げた。

 2-0とリードしたまま後半を迎えると、日本は山口に代えてGK谷晃生(G大阪)を投入。すると同11分、またもや長沼のクロスを上田がヘディングで叩き込んで3点目を奪取。さらに同14分には追加点のチャンスを迎えるが、神谷のCKから上田が放ったヘディングシュートは右ポストを叩いてしまった。クウェートの反撃を許さずに主導権を握って試合を進める日本は同18分に中山に代えてDF立田悠悟(清水)、同25分に旗手と伊藤洋に代えてMF岩崎悠人(京都)とMF松本泰志(広島)をピッチへと送り込む。

 攻撃の手を緩めない日本は後半28分に久保のスルーパスから抜け出した上田がトラップでボールを落ち着けると、左足シュートでネットを揺らして4点目。同33分にはハットトリックを達成した上田、久保、伊藤に代えて小川、MF伊藤達哉(ハンブルガーSV)、DF板倉滉(仙台)を投入して、7枚の交代カードをすべて使い切った。すると同36分、伊藤達のCKを小川がヘディングで突き刺し、大量5ゴールを奪って5-0の快勝を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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