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ベンゲル氏が監督業の将来に危機感「20年後はロボットが指揮しているかも」

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アーセン・ベンゲル氏が監督業の将来に危機感

 アーセン・ベンゲル氏はサッカー界に与えるSNSの影響力に危機感を覚えているようだ。英『ミラー』が伝えている。

 22年間にわたって務めたアーセナルの指揮官を昨季限りで退任し、フリーの状態が続いているベンゲル氏。新天地が注目される中、『beINスポーツ』で将来の監督業について語っている。

「これまで何度も言っているように、次の会長はSNSの結果で後半の交代選手を決めることになるだろう」

「どんどんそういう話が現実味を帯びてきている。個人的には受け入れがたいことだ。私はオールドスクールの人間だからね。とはいえ、世界がそういう方向に進んでいるのは間違いない」

「SNSが持っている力を想像してみてほしい。さらに悪いことに、それはマジョリティの意見ですらないんだ。マイノリティの持つ力がかつてないほど高まっている。これは民主主義が抱えている問題と似たものだが、マイノリティの独裁が始まろうとしているんだよ」

「私はこれまで自分の目で判断してきた。だが20年後は、ロボットが監督になっているかもしれない」

 長らくサッカー界を見つめてきた69歳の名称は、将来的に指揮官の仕事は消滅に追い込まれる可能性があると危惧した。

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