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元ヴェルディ川崎GK藤川孝幸氏が56歳で逝去…4月に末期の胃がんを公表

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GKとして活躍した藤川孝幸氏

 ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)にGKとして所属していた藤川孝幸氏が15日、逝去していたことがわかった。56歳だった。代表取締役社長を務めていた北海道十勝スカイアースが20日にクラブ公式サイトで発表している。

 葬儀はすでに近親者のみで執り行われ、後日にお別れの会を行う予定となっている。

 神奈川県川崎市で生まれた藤川氏は読売サッカークラブを経てヴェルディ川崎でプレー。現役を引退後は仙台やC大阪などでコーチを務め、甲南大学や静岡FC、国際武道大学などで指導者となっていた。今年4月に末期の胃がんが見つかったことを公表。SNSなどを通じて闘病する様子が伝えられていた。

 孝幸氏の息子・GK藤川誠人(4年=桐蔭学園高)は現在慶應義塾大で父と同じGKとしてプレー。自身のツイッター(@toin01311)で「癌と申告されてから戦い続けました。末期ガンでありながら、ギリギリまでSNSでの交信もし続けました」と父・孝幸氏の生前の様子を伝えている。

 また、「どんどん痩せても家族、ヴェルディ、十勝の事を想い続けました。こんな父は、藤川家だけでなく全国、全世界の誇りです」と父への思いを吐露。「お父さん、お疲れさまでした。お父さんの魂、引き継いでるからね」と結んでいる。

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