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出場校チーム紹介:帝京長岡(新潟)

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技巧派軍団・帝京長岡高が全国制覇に挑戦する

第97回全国高校サッカー選手権

帝京長岡高(新潟)

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帝京長岡高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 6-0高知西高(高知)
[得点]谷内田哲平晴山岬3、冬至直人礒貝飛那大
2回戦 2-2(PK17-16)旭川実高(北海道)
[得点]晴山岬田中克幸
3回戦 2-1 長崎総合科学大附高(長崎)
[得点]谷内田哲平田中克幸
準々決勝 0-1 尚志高(福島)
■出場回数
2年ぶり6回目
■過去の最高成績
8強(12年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場5回
■監督
古沢徹
■主将
DF小泉善人(3年)
■今季成績
[総体](県準優勝)
県決勝 1-1(PK3-4)新潟明訓高
[リーグ戦]
プリンスリーグ北信越3位(12勝3分3敗)

■予選成績
3回戦 17-0 高田高
4回戦 10-1 中越高
準々決勝 2-0 新潟南高
準決勝 3-2 日本文理高
決勝 4-1 北越高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]

        晴山岬
中島颯太 谷内田哲平 田中克幸
      
    梨本夢斗 丸山喬大
手塚克志         吉田晴稀
    小泉善人 長渡彗汰
       猪越優惟
[決勝メモ] 
 9年ぶりに決勝進出した北越高との戦いは、激しい攻め合いにあった。立ち上がりからビッグチャンスを作る帝京長岡だったが、北越はGK甲斐雅基(2年)の好守などで凌ぐとMF河野一輝(3年)のヘディングシュートなどで攻め返す。前半24分に北越MF河野が左足ミドルを叩き込んで先制点。だが、帝京長岡は36分にMF谷内田哲平(2年)が相手の背後を狙ったパスでDFのオウンゴールを誘う。さらに後半3分、帝京長岡は谷内田とのコンビネーションで抜け出したMF中島颯太(3年)がゴールネットを揺らして逆転に成功。8分にもFW晴山岬(2年)の突破からDF吉田晴稀(2年)が押し込んで2点差とした。帝京長岡はこの後、32分にもMF梨本夢斗(3年)のスルーパスで抜け出した吉田晴が決め、4-1で逆転勝ちした。

MOM:DF吉田晴稀(2年)
「運動量、スピード自慢の右SBが2得点」

■予選取材記者(安藤隆人氏)チーム紹介
個性派揃いの2年生支える3年生

 レギュラーの半数以上が2年生。この2年生はかなりの個性派揃いで、技術レベルも高く、チームの中枢として君臨している。特にアタッカー陣は彼らが中心で、得点力のあるFW晴山岬(2年)を頂点に、左の矢尾板岳斗(2年)、トップ下の田中克幸(2年)、右の谷内田哲平(2年)の3シャドーが抜群の連携を見せて相手を切り崩して行く。
 それに対し、守備は3年生が中心。小泉善人(3年)と長渡彗汰(3年)のCBコンビが軸となり、躍動感溢れる攻撃陣を支えている。2年ぶりとなる選手権の舞台では、この攻撃陣がいかに力を発揮出来るかが、上位進出のポイントとなる。
 2年生はインターハイを逃した分、夏の全日本フットサル(U-18)選手権で全国優勝を経験。「フットサルでの経験がチームにプラスに働いている」(晴山)と、良い影響を及ぼしており、その勢いを持続させたいところだ。

編集部+α
 決勝戦で先発した11人中5人が長岡JY FC出身。例年、帝京長岡高グラウンドで練習する長岡JY FCで小学生時代から技術を磨いてきた選手たちがチームのベースとなっている。ジュニア世代からサッカー文化の広がりを見せる長岡市で目標の一つとなっている同校。県予選ではMF中島颯太(3年)が負傷するアクシデントもあったが、力を示して2年ぶりとなる全国出場を果たした。全国大会の目標はMF小塚和季(現甲府)を擁した12年度の全国8強よりもさらに上。「長岡から日本一へ」を本気で実現する。
■県予選取材記者(安藤隆人氏)注目選手
U-18フットサル選手権MVP
FW晴山岬(2年)
「裏抜け、ドリブル突破と多彩なゴールパターンを持つストライカーは、全日本フットサル(U-18)選手権で大暴れ。今大会でも大暴れを誓う」

逸材の技術、パスに注目
MF谷内田哲平(2年)
「チームのエースナンバー14を背負うMF。ハイレベルな技術と高性能のパスでゲームをコントロールするチームの心臓だ」

“影の仕事人”
MF丸山喬大(2年)
「ボランチとして全体を見渡し、空いたスペースに顔を出して攻撃を活性化させるボランチ。晴山や谷内田に相手の意識が行っていると彼が仕事をする」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-5)徳島市立高(徳島)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)徳島市立高(徳島)
【12年度 第91回(8強)】
2回戦 3-0 中津東高(大分)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-2 京都橘高(京都)
【05年度 第84回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK6-7)明徳義塾高(高知)
【00年度 第79回(2回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK4-5)星稜高(石川)

■登録メンバーリスト
1 GK 土岡優晟(3年)
2 DF 小泉善人(3年)
3 DF 長渡彗汰(3年)
4 DF 吉田晴稀(2年)
5 MF 丸山喬大(2年)
6 DF 手塚克志(3年)
7 MF 中島颯太(3年)
8 MF 田中克幸(2年)
9 FW 冬至直人(3年)
10 FW 小池晴輝(3年)
11 FW 晴山岬(2年)
12 DF 本田翔英(2年)
13 MF 礒貝飛那大(3年)
14 MF 谷内田哲平(2年)
15 DF 稲田光佑(2年)
16 DF 吉田勇介(2年)
17 GK 猪越優惟(2年)
18 DF 笛木大地(3年)
19 MF 岩崎慶太(2年)
20 FW 矢尾板岳斗(2年)
21 GK 伊藤聖馬(2年)
22 MF 梨本夢斗(3年)
23 FW 関健斗(3年)
24 MF 糸永誠也(1年)
25 MF 小林将司(2年)
26 MF 川上航立(1年)
27 FW 三ツ木陽人(2年)
28 DF 中村蒼(1年)
29 FW 葛岡孝大(1年)
30 DF 佐藤元紀(2年)
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