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FC東京、5位以下確定でACL出場権消滅…多摩川クラシコは川崎Fに軍配

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多摩川クラシコは川崎Fが制した

[11.24 J1第33節 FC東京0-2川崎F 味スタ]

 J1リーグは24日、第33節を行い、味の素スタジアムではFC東京川崎フロンターレが対戦し、川崎Fが2-0で勝利した。ACL出場権を争うFC東京は勝ち点50からポイントを伸ばせず、他会場では3位鹿島、4位札幌が勝利。それぞれ勝ち点55、54に伸ばし、最終節を残してFC東京の5位以下が確定した。

 FC東京は10日に行われた磐田戦(0-0)と同じ11人が先発。前節で連覇を達成した川崎FはC大阪戦(1-2)から先発3人を変更。大島僚太が負傷で離脱し、20歳のMF田中碧が初先発。MF長谷川竜也が15試合ぶり、FW知念慶が3試合ぶりにスタメンに入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 ホーム最終戦となったFC東京は前半9分、MF東慶悟が右足で蹴り込んだ右CKをファーサイドのDFチャン・ヒョンスがヘディングシュート。前半10分には相手ボールを奪取した流れからMF高萩洋次郎のパスをFWディエゴ・オリヴェイラが左足シュート。序盤はFC東京が押し込んだが、DF奈良竜樹やDF谷口彰悟に跳ね返された。

 徐々に川崎Fがボールポゼッションを高めて攻撃のリズムをつくり、前半19分に均衡を破った。田中とMF中村憲剛がMF橋本拳人にプレッシャーをかけると、橋本の横パスが知念に渡る。知念はPA手前の位置から右足を振り抜くと、シュートはゴール左下隅に突き刺さり、先制に成功した。

 知念は5試合ぶり今季4点目。前半22分にはPA内左からDF車屋紳太郎がクロスを入れると、DF室屋成に当たってコースが変わり、あわやオウンゴールという場面だったが、好反応を見せたGK林彰洋がセーブ。FC東京もカウンターを仕掛け、MF米本拓司やFWディエゴ・オリヴェイラのドリブル突破からゴールに迫ったがチャンスを生かせず、0-1で前半を折り返した。

 後半開始と同時にFC東京は交代カードを切り、負傷した米本に代えてFW永井謙佑を投入。4-4-2に変更して反撃に出たかったが、次の1点を奪ったのも川崎Fだった。後半5分、ワンツーの形で中村のスルーパスに抜け出したDFエウシーニョがPA内右から折り返し、知念が右足シュート。これはGK林に防がれたが、こぼれ球に詰めたMF長谷川竜也が頭で沈め、2-0に突き放した。

 FC東京は2枚目の交代枠を使い、大森を下げてFWリンスを投入。後半19分にはFKからヒョンスがヘディングシュート。後半20分にはD・オリヴェイラからパスを受けた室屋がPA右手前から強烈な右足シュートを放ったが、ゴール右へ。FC東京は後半36分、最後の交代枠を使って高萩を下げてFW矢島輝一を投入。それでも最後までゴールをこじ開けられず、0-2で敗れた。

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