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悔しさ残るJ1デビュー戦…浦和DF茂木力也「勝ちたかった思いが一番」

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[11.24 J1第33節 湘南2-1浦和 BMWス]

 J1デビュー戦となった。浦和レッズDF茂木力也はプロ4年目にして、初の舞台へと向かった。

 15年に浦和の下部組織からトップチームに昇格した茂木だが、初年度は出場機会は訪れず。16年は愛媛、17年からは山形への期限付き移籍で経験を積むと、今年7月に山形から浦和への復帰が発表された。

 ようやく訪れたJ1デビュー。「チームがACL出場を狙える順位にいたので、チームのために絶対勝つと意識して入った」と3-4-2-1の左CBに入った。「後半は前の選手に当てて追い越していくという自分の良さを出せたし、運動量も出せた」と手応えを得た部分がありながらも、後半11分にMF菊地俊介への寄せが甘くなってゴールを奪われてしまい、「自分の前でシュートを打たれてしまった。防げたと思うし、そういうところも判断を含めてまだまだだなと感じた」と唇を噛んだ。

 90分間ピッチに立ち続け、「今までとは違ったサポーターの皆さんの雰囲気を感じられたし、浦和の一員としてピッチに立てたのはすごく嬉しかった」とデビュー戦を振り返りつつも、「試合に勝ちたかった思いが一番強い」とチームを勝利に導けなかったことに悔しさを滲ませた。

(取材・文 折戸岳彦)
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