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出場校チーム紹介:大分(大分)

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10度目の全国出場を果たした大分高

第97回全国高校サッカー選手権

大分高(大分)

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▼全国大会日程
1回戦 3-1 東邦高(愛知)
[得点]谷川海翔山口卓己菊地孔明
大津高(熊本)
[得点]永松恭聖重見柾斗
■出場回数
2年ぶり10回目
■過去の最高成績
4強(11年度)
■その他、過去の主な全国大会成績

■監督
小野正和
■主将
MF山口卓己(3年)
■今季成績
[総体](全国1回戦敗退)
県決勝 6-1 臼杵高
全国1回戦 0-1 関西大北陽高(大阪1)
[リーグ戦]
大分県1部リーグ2位(13勝1分4敗)
[新人戦](県8強)
県準々決勝 0-1(延長)中津東高

■予選成績
2回戦 10-0 岩田高
3回戦 11-0 昭和学園高
準々決勝 1-1(PK5-4)大分南高
準決勝 2-1 大分工高
決勝 3-2 柳ヶ浦高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-3-3]
      谷川海翔
工藤元太        菊地孔明
   重見柾斗 永松恭聖
      山口卓己
荻本翔        竹谷悠
   小澤和真 佐藤芳紀
      野仲龍斗
[決勝メモ] 
 13年ぶりの全国出場を狙う柳ヶ浦高との決勝戦。前半9分、10本以上のパスを繋いでMF永松恭聖(2年)のゴールで先制し主導権を握った大分に対し、粘り強い守備で対抗する柳ヶ浦は37分にFW芝崎翼(2年)が縦突破から同点ゴールを決める。この後、柳ヶ浦が盛り返したが、大分はGK野仲龍斗(3年)のビッグセーブで踏ん張ると後半8分、前線で粘ったFW谷川海翔(3年)のパスからFW菊地孔明(2年)が右足ダイレクトミドルで勝ち越しゴールを決める。MF山口卓己主将(3年)がゲームをコントロールする大分は、さらに36分にも運動量光る左SB荻本翔(3年)が切り返しから決めて加点。柳ヶ浦もMFキム・チョンニョン(3年)の今大会11得点目となるゴールで追撃するが、逃げ切った大分が3-2で全国出場を決めた。

MOM:MF山口卓己(3年)
「抜群のセンス、運動量でチームの中心に」

■予選取材記者(安倍令文氏)チーム紹介
「1-0で勝つサッカー」に特長加え、躍進を

 細かなパス回しから、機を見て仕掛けるサイド攻撃で多くの好機を作り出す。しかし、この攻撃的なサッカーを支えるのは安定した守備陣の踏ん張り。小野正和監督の掲げる「1-0で勝つサッカー」を信条に、攻守バランスの取れた好チームに仕上がった。戦術のポイントとなるのは両サイドバックの攻撃参加。DF荻本翔(3年)、DF竹谷悠(1年)が積極的な攻め上がりで敵陣深く切り込み、多くのチャンスを作り出す。チームの象徴ともいえるMF山口卓己主将(3年)は卓越した技術と判断力で攻守において不可欠な存在。守備面もディフェンスリーダー小澤和真(3年)を中心にまとまっており、テンポの速いつなぎのサッカーが機能すれば全国の舞台でも上位進出が十分に期待できる。

編集部+α
 6度目の出場だった11年度大会の1回戦(対北陸高)を10-0で制し、36大会ぶりとなる二桁得点差勝利。さらに3回戦でDF室屋成を擁した青森山田高(青森)を1-0で破るなど大分県勢初となるベスト4進出を果たしている。大分中との中高一貫指導、外部から加入した選手との競争によって個々をレベルアップし、オールラウンドプレーヤーを育成。10度目の全国で再びインパクトを残すか。
■予選取材記者(安倍令文氏)注目選手
攻守の中心担うプレーメーカー
MF山口卓己(3年)
「高い技術を持ち、攻守両面で大分のサッカーを支えるプレーメーカー。優れた判断力で常に好機を演出する」

攻撃牽引する2年生
MF菊地孔明(2年)
「線の細さはあるが、スピードとテクニックを兼ね備えたドリブル突破は必見。2年生ながら攻撃の中心となる」

チーム一の運動量
DF荻本翔(3年)
「チーム一の運動量を誇る。無尽蔵のスタミナで駆け回り、時には最前線に進出してゴールも狙うサイドバック」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(2回戦敗退)】
1回戦 4-1 中京高(岐阜)
2回戦 0-6 滝川二高(兵庫)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 矢板中央高(栃木)
【11年度 第90回(4強)】
1回戦 10-0 北陸高(福井)
2回戦 3-1 浦和東高(埼玉)
3回戦 1-0 青森山田高(青森)
準々決勝 3-2 市立西宮高(兵庫)
準決勝 1-2 市立船橋高(千葉)
【04年度 第83回(1回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK3-5)西武台高(埼玉)
【02年度 第81回(1回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK4-5)福島東高(福島)
【01年度 第80回(8強)】
1回戦 3-0 宇都宮白楊高(栃木)
2回戦 4-0 奈良育英高(奈良)
3回戦 5-0 帯広北高(北海道)
準々決勝 1-2 前橋育英高(群馬)
【00年度 第79回(2回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK5-6)富山一高(富山)
【98年度 第77回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 浦和東高(埼玉)
【96年度 第75回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 新潟工高(新潟)
2回戦 2-3 松商学園高(長野)
■登録メンバーリスト
1 GK 板井孝太(3年)
2 DF 竹谷悠(1年)
3 DF 佐藤芳紀(2年)
4 DF 穴井康太(3年)
5 DF 荻本翔(3年)
6 DF 小澤和真(3年)
7 MF 川崎脩斗(3年)
8 MF 重見柾斗(2年)
9 FW 谷川海翔(3年)
10 MF 山口卓己(3年)
11 FW 工藤元太(3年)
12 GK 野仲龍斗(3年)
13 FW 後藤駿介(3年)
14 MF 三代賢司(3年)
15 MF 吉岡翼(3年)
16 MF 常行隼史(3年)
17 MF 飛瀬龍宝(3年)
18 MF 菊地孔明(2年)
19 MF 永松恭聖(2年)
20 MF 竹田豪(3年)
21 GK 阿部優磨(2年)
22 MF 林孝伸(3年)
23 MF 國政海斗(3年)
24 FW 広瀬崇具(3年)
25 FW 堤聖司(1年)
26 DF 渡邉賢政(3年)
27 DF 田邉利幸(2年)
28 DF 福井健斗(2年)
29 MF 蓑部朋宜(3年)
30 DF 後藤壱茶(3年)
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