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【ルール】電動車椅子サッカー

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2本のゴールポストが特徴的

【競技の特徴】
■出場資格
・電動車椅子の前にフットガードを取り付けて行う「足で蹴らないサッカー」。自立した歩行ができない障がいをもっており、中には上体や首の保持ができないほど重度の障がいを持つ選手もいる。ジョイスティック型のコントロールを手、足、口、顎などで操ってプレーする。
・電動車椅子を操作できる人は誰でもプレー可能だが、日本国内の公式戦に出場する場合は、5歳以上で障がい者手帳が必要。健常者は公式戦では出場できない。

・国際大会のみ、クラス分けがある。主に姿勢保持や視野確保、運転技能などを判断基準とし、PF1とPF2に区分される。試合中、1度にフィールド上でプレーできるPF2の選手は最大2人まで。
※PF1:パフォーマンス全体に影響する相当重度な身体障がいを持つ選手
 PF2:パフォーマンス全体に影響する身体障がいは穏やかで中程度ながら、適格基準を最低限満たしている選手

日本代表(右)は2017年W杯に出場

【試合のルール】
■電動車椅子 最高速度10km/h以下、国内は最高速度6km/h以下。

■人数 選手4人(フィールドプレーヤーFP3人、GK1人)。男女ミックス。選手交代も自由。

■試合時間 20分ハーフ

■ピッチサイズ 長さ25~30m×幅14~18m(主にバスケットコートを使用)

■ゴールサイズ 2本のゴールポストからなる。ポストの間は6m。

■ボール 直径32.5㎝、人工皮革製。

■サッカーとの大きな違い
※「3パーソン」:ペナルティエリアにディフェンスが3人以上、入ってはいけない
※「2on1」:ボールに対して、半径3m以内に各チーム1人しかプレーに関与してはいけない
※リスタートの時は相手選手はボールから5m離れる


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