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移籍志願告白の香川真司、今冬のスペイン行きは難しい?独誌は「マーケットがない」と懐疑的

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今冬の去就が注目されるMF香川真司

 ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は、今冬に移籍が実現するのだろうか。ドイツ誌『キッカー』では、来年1月のスペイン行きは難しくなると予想されている。

 ルシアン・ファーブル監督の下で公式戦4試合にとどまる香川は先日、日本メディアでスペインのクラブへの移籍を希望していることを告白。ドイツ国内でも報じられそのインタビューの内容を受け、ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は「彼が望むのなら、前半戦が終わる頃に話し合うことになるだろう」と移籍要請も受け入れる様子をうかがわせていた。

 香川の状況について「ファーブル監督が彼を“待避線”に置いた」と伝える『キッカー』でも「合計6年半過ごしたドルトムントを今冬にも去ることが、関係者全員にとって最善の解決策なのかもしれない」と綴られている。だが、同誌ではその一方で、本人が示唆するリーガ挑戦に関しては「難しくなる」とスムーズに実現に至らないことを予想。「現時点、同国には彼のマーケットがない」と具体的に獲得に乗り出しそうな移籍先候補の存在に関して懐疑的な見方が示されている。

 また先日、シュツットガルトからの関心が伝えられた香川だが、同誌曰く「彼はブンデスリーガ内の移籍を除外している」とのこと。ドイツ国内でのドルトムント以外のクラブには渡らないと見られている。冬の移籍市場が開くまで残すところあと約1か月。本人がスペインサッカーへの強い思いを明かしたことで、同国の移籍先候補が現れるのだろうか。

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