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強豪校の練習施設に潜入取材。雪国のハンデを力に、全国制覇目指す青森山田

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冬場は一面雪に覆われる青森山田高のグラウンド。そのハンデを力に変えてきた

 高校サッカーの強豪校はどのような環境でトレーニングしているのか。グラウンド、部室、サッカー部寮……。各校の協力によって、高校進学を控えた中学生たちにとっても貴重な情報を教えてもらってきたぞ。第11回は16年度2冠、今冬に2度目の選手権日本一を目指す青森山田高(青森)だ。

■11月でも雪




 11月でも積雪する青森。取材日は中高生の雪かきによってピッチから雪は取り除かれていたが、ゴール裏はこの通り。ただし、彼らは雪国のハンデを力に変え、冬場は雪上サッカーなどで体力強化に繋げている。
 
■W杯メンバー輩出、全国2冠





「柴崎岳選手 ワールドカップロシア出場おめでとう」「サッカー部全国2冠」「全中史上初4連覇達成」と校舎にはサッカー部の快挙、OBの活躍を讃える垂れ幕が。バスの窓ガラスには昨年の10番、郷家友太(神戸)の写真も

■北の名門は充実の施設




プレミアリーグなどの公式戦が実施されるグラウンド。ピッチサイドにスタッフルーム、ミーティングルームなども

■次なる勝利を求めて





 今年はインターハイ予選で19連覇。選手権では国見高(長崎)を抜いて史上最多となる22年連続の全国出場を決めた。このグラウンドで育ったMF檀崎竜孔主将が札幌、CB三國ケネディエブスが福岡入りを決めている。



試合後には次世代の青森山田を担う選手たちがトレーニング

■選手権の目標は日本一





 プレミアリーグEASTでは惜しくも2位。だが、このグラウンドで日々成長を目指す選手たちが新たな歴史を刻む。12月30日開幕の選手権は2回戦からのスタート。目標はもちろん、日本一だ。 

(取材・文、写真 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

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