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ペレ氏がネイマールの“過剰演技”に苦言「擁護するのが難しい」

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ペレ氏がFWネイマールに苦言

 ペレ氏から見ても、パリSGブラジル代表FWネイマールのシミュレーションは擁護できないようだ。スペイン『アス』が同氏のコメントを伝えている。

 ファウルを受けた際の過剰なリアクションが問題視されることの多いネイマール。サントスとブラジル代表の先輩でもあるペレ氏は『フォリャ・ジ・サンパウロ』でネイマールの振る舞いに関して聞かれると、次のように苦言を呈した。

「彼のああいうプレーについては、擁護するのが難しい。彼と話した時は、君の才能はそんなところにあるんじゃないと伝えたよ」

「彼は不運だった。ブラジルがW杯で勝てなかった時、彼が矢面に立つことになったからだ。彼とはヨーロッパで2度会ったよ。その時は『サッカーの神様は君に才能を与えてくれた。だけど君は複雑にやりすぎている』と伝えた」

 また、ペレ氏はネイマールの同僚であるフランス代表FWキリアン・ムバッペについても語っている。同選手はW杯決勝の舞台で10代選手としてペレ氏以来のゴールを挙げ、母国の優勝に貢献していた。

「ムバッペとネイマールを比較する人は多い。共通点が多いと言ってね。だけど、彼はすでに19歳でW杯を制している。ネイマールはムバッペよりも、もっと完璧な選手だ。だが、ヨーロッパではネイマールよりもムバッペについて語る人のほうが多い」

 “サッカーの王様”はムバッペよりネイマールの方が優れているとしながら、両者がプレーする欧州では注目度に違いがあると指摘した。

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