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「最も親しいのは香川真司。ダービーに出て欲しいね」“兄貴分”が熱いエール

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MF香川真司の兄貴分がエール

 ドルトムントは、8日に行われるブンデスリーガ第14節で敵地シャルケでの“ルールダービー”に臨む。この一戦に向けて胸を熱くしている元ドルトムントのMFケビン・グロスクロイツは『シュポルト1』のインタビューに応じ、MF香川真司についても語った。

 元ドイツ代表でもあり、ドルトムント生まれのグロスクロイツ。現在はドイツ3部のユルディンゲンでプレーする30歳は、ドルトムントの熱狂的なファンでもあることが知られており、今でも古巣へ強い想いを持っている。インタビューでは「当然ながらドルトムントに勝ってほしい。2-0、3-0とかでね。そうすれば完璧だし、街全体がお祭り騒ぎになれるからね」と明かすと、ルシアン・ファーブル監督が率いる今季のチームについて次のように語った。

「今のところ本当に上手くやっているし、ちょっとばかり僕らの時代を思い出させてくれている。非常にハングリーなグループで、アクセル全開でプレーする。首位に立つのにふさわしいけど、これからも常に全力で臨んでほしいね」

 グロスクロイツは「僕のクラブだ。今でもみんなと連絡し合っているよ。ハンス・ヨアヒム・バツケ(CEO)ともね」と古巣との関係は良好であることを強調。ドルトムントで過ごした最高の時期は「最初のリーグタイトル(2010-11シーズン)と2冠(2011-12)を獲得したとき。誰も僕たちの躍進を予想していなかったのでね」と振り返った。

 また、現ドルトムントで最も親しい選手について問われると、「僕の“リトルフレンド”の香川真司だよ」と即答。「なんとか土曜日の試合に出られることを祈っている。彼はダービーに強いからね」と、“兄貴分”は過去のシャルケ戦で輝いていたことにも触れた。

 先日、スペイン行きを希望していることを告白した香川。クラブ側は移籍要請を受け入れる構えを示したと言われる中、親友が期待するようにダービーで出番が回ってくるのだろうか。

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