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“四国の歴史”を塗り替えるも…四国学院大はまたも関東の前に力負け

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四国学院大は順天堂大に0-4で敗れ、初戦敗退となった

[12.12 大学選手権1回戦 順天堂大4-0四国学院大 BMWス]

 関東の壁はまだまだ厚かった。2年ぶり2回目の出場となった大学選手権の初戦で順天堂大と対戦した四国学院大だったが、0-4で完敗を喫した。

 今季は四国大学リーグ1部で高知大の連覇を24で止めて初優勝。2年前はプレーオフを勝ち上がっての出場だったが、今大会は“四国の歴史”を塗り替えて、堂々、四国王者としてインカレに出場していた。しかし2年前の大会で慶應義塾大に0-4で完敗を喫したのと同様に、関東の強豪を相手に4失点と力の差を見せつけられてしまった。

 FC東京の下部組織でFW武藤嘉紀らを指導した実績を持つ本吉剛監督を招聘して4年目。四国で着実に力をつけているが、全国で勝負するという意味では、更なる強化が必要になる。ただし今季は四国王者という目に見える結果で進歩を示したのも事実。本吉監督は「(インカレに)2回出たというのは部の中に浸透していくと思う。もう四国は優勝しないといけないという気持ちだったりとか、彼ら自身が結果を求める集団になってきたんじゃないかな」と来年度以降のワンランク上の戦いに期待を寄せていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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