beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[MOM2734]愛媛U-18_MF渡邊創太(3年)_トップ内定ボランチが守備で圧倒的存在感

このエントリーをはてなブックマークに追加

愛媛U-18キャプテンMF渡邊創太はトップチーム昇格内定の貫禄を見せ、球際勝負で強さを発揮した

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.14 プレミアリーグプレーオフ1回戦 愛媛U-18 1-0 作陽高 コカ広島ス]

 MF岩井柊弥と共に、トップチーム昇格が内定している愛媛FC U-18のキャプテンMF渡邊創太。この日はやや守勢に回る時間帯が長かったが、自慢の球際での守備能力の高さをいかんなく発揮。体を張った守備でチームを引き締め、無失点勝利に大きく貢献した。

「作陽はスカウティング通りではなく、もう少し縦に速いイメージを持っていたのですが、中盤でボールを持てる選手が多くて手こずりました」と事前のイメージ通りでは無かったようだが、「どんな状況にも適応し、ハードワークすることができました」と予想外の相手の出方にも動じずにプレーすることができたという。

 押し込まれている時間帯は「チーム全員で声を掛け合いながらボール奪取することができました」と、自らも率先して声かけし、守備の集中を切らさなかった。

 自らの強みである球際の強さでは「高校年代では絶対負けません」と強気だ。「僕は来年トップチームでプレーします。そこにつながるようにと今から考えています。開幕からスタメンで出場することを狙っているのですが、一つ一つの試合が成長につながっていると思います」。来季J2リーグ開幕戦で先発出場することから逆算して、高校年代の試合経験を全て自分の糧にしようとしている。

 その高校年代の公式戦も16日の新潟明訓高戦が最後となる。「あと一つなので、チーム全員の気力・体力を合わせて戦いたい」と意気込む。プレミアリーグ昇格を置き土産にトップ昇格すべく、全力を尽くす。
 
(取材・文 小林健志)
●2018高円宮杯プレミアリーグ特集
●【特設】高校選手権2018

TOP