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金沢U-15が快進撃!浦和JYをPK撃破!!高円宮杯初出場で初の決勝へ

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金沢U-15が決勝に進出

[12.27 高円宮杯U-15準決勝 金沢U-15 1-1(PK5-4) 浦和JY 味フィ西]

 高円宮杯JFA第30回全日本U-15サッカー選手権大会の準決勝が27日に味の素フィールド西が丘で行われ、第1試合ではツエーゲン金沢U-15が浦和レッズジュニアユースを1-1から突入したPK戦を5-4で制し、決勝に勝ち上がった。

 慎重な立ち上がりとは一転、後半はベンチも交代カードを積極的に切って試合を進めたこともあり、互いにゴール前でのチャンスが増えだす。しかし後半12分の浦和FW伊澤壮平のヘッドや同25分に迎えたMF萩元雅樹の決定機が枠上に外れるなど、なかなか均衡は崩れない。

 しかし後半35分、ついにスコアが動く。浦和JYはDF島垣翔の横パスを受けたFW稲垣篤志がエリア内でテクニカルな突破。右足でゴールネットを揺らし、先制点を奪う。だが金沢U-15も直後の同36分、ゴール前に抜けたFW森田春樹が左足でゴール左隅に流し込み、あっという間に同点弾を決める。試合は10分ハーフの延長戦に突入することになった。

 延長に入ると金沢U-15がリズムを作る。しかし延長後半5分のDF宮村海輝の強烈シュートや同8分のカウンターからMF土居海斗がゴール前に詰めるが、いずれもGK浅沼李空の好セーブに防がれてしまう。100分間で決着はつかず、決勝進出の行方はPK戦にゆだねられることになった。

 PK戦は先攻で蹴った浦和JYの一人目、DF岡田翼のシュートをGK下中凌我がストップ。その後は両軍失敗なしで、金沢の5人目で蹴った主将MF不野優聖が成功させると、歓喜の輪が作られた。

 金沢JYは初出場で初の決勝進出。28日に行われる決勝はFC東京U-15深川と対戦する。

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