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鹿島MF小笠原が21年間のプロ生活に別れ…「鹿島で引退できることを嬉しく誇りに思う」

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鹿島MF小笠原満男が現役引退

 鹿島アントラーズは27日、MF小笠原満男(39)が2018年シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 小笠原は岩手県の大船渡高から1998年に鹿島入り。同年にJリーグデビューを果たすと、主力として数々のタイトル獲得に貢献した。2006年8月にはセリエAのメッシーナへ期限付き移籍し、翌2007年7月に復帰。チームをリーグ3連覇に導いた2009年にはJリーグMVPを受賞した。今年はクラブの悲願だったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初優勝も経験し、自身が獲得した主要タイトルは17個となっている。

 また、日本代表では2002年3月にデビューを果たし、通算55試合に出場して7得点を記録。ワールドカップは2002年日韓大会、2006年ドイツ大会に出場した。

 21年間の現役生活を終える小笠原は、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。

「今シーズンをもって、鹿島アントラーズで現役生活を終えるという決断をしました。これまで自分を支えてくれた方々、一緒に頑張ってきた選手達、応援してくれたサポーター、鹿島アントラーズに関わるすべての方々に感謝しています。鹿島アントラーズという素晴らしいチームでここまでプレーでき、鹿島アントラーズでサッカー選手として引退できることを、とても嬉しく、そして誇りに思います。本当にありがとうございました!」

以下、クラブ発表プロフィール

●MF小笠原満男
(おがさわら・みつお)
■生年月日
1979年4月5日(39歳)
■身長/体重
173cm/72kg
■出身地
岩手県
■経歴
大宮中-大船渡高-鹿島-メッシーナ(イタリア)-鹿島
■出場歴
J1リーグ:525試合69得点
カップ戦:63試合8得点
天皇杯:59試合11得点
ACL:44試合3得点
■代表歴
日本代表:55試合7得点
■獲得タイトル
Jリーグ優勝(1998、2000、2001、2007、2008、2009、2016) 7回
リーグカップ優勝(2000、2002、2011、2012、2015) 5回
天皇杯優勝(2000、2007、2010、2016) 4回
AFCチャンピオンズリーグ優勝(2018) 1回
A3マツダチャンピオンズカップ(2003) 1回
スルガ銀行チャンピオンシップ優勝(2012、2013) 2回
ゼロックススーパーカップ優勝(1998、1999、2009、2010、2017) 5回
■個人タイトル
2009年:JリーグMVP
2009年:フットボーラーオブザイヤー※
2001、2002、2003、2004、2005、2009年:Jリーグベストイレブン
2000、2001年:JリーグチャンピオンシップMVP
2002、2015年:JリーグヤマザキナビスコカップMVP
2000年:天皇杯MVP
※運動記者クラブ表彰

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