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鹿島DF昌子がトゥールーズ移籍! 決断の決め手となった小笠原の“熱い言葉”とは

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鹿島DF昌子源がトゥールーズ移籍

 鹿島アントラーズは29日、日本代表DF昌子源(26)のトゥールーズ(フランス1部)への完全移籍について、クラブ間の基本合意に達したことを発表した。今後はフランスでメディカルチェックなどを経て、正式契約が結ばれる予定だという。

 昌子は米子北高から2011年に鹿島へ加入。クラブ通算224試合で11得点を記録し、J1リーグ、ルヴァン杯、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の優勝など6個のタイトル獲得に貢献した。また、2015年3月には日本代表デビューを飾り、今夏のロシア・ワールドカップにも出場。国際Aマッチ通算15試合で1得点を記録している。

 今季は7月に負傷離脱を余儀なくされたが、10月に戦列復帰。11月にはキャプテンとして悲願のACL初制覇を果たした。このクラブ通算20冠目を置き土産に、海を渡ることになる。

 昌子はクラブ公式サイトを通じて「W杯後、海外クラブからオファーをもらい、移籍するかとても悩みました。鹿島のタイトルのため、特にACLを取るために一度はこのクラブに残ると決めました。しかし、再びオファーをもらい、海外で自分の力を試したい、サッカー選手としてもっと成長したいと強く思いました」と説明した。

 移籍については様々な選手に相談したようだ。「内田選手、遠藤選手には背中を押してもらい、その中でも小笠原キャプテンに相談をした時、『お前が活躍して勝ち取ったオファーだろ!誰になんて言われようと、行きたいなら迷わず行け!!』と言われ、この言葉で勝負しようと決めました。いつか、小笠原キャプテンのように逞しくなるために」と明かしている。

 最後に「鹿島アントラーズに関わるすべての皆さん、これからもどこにいてもファミリーだと思ってます!本当にありがとうございました!」と感謝のメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF昌子源
(しょうじ・げん)
■生年月日
1992年12月11日(26歳)
■身長/体重
182cm74kg
■出身地
兵庫県出身
■経歴
G大阪Jrユース-米子北高-鹿島
■出場歴
J1リーグ:157試合8得点
カップ戦:19試合1得点
天皇杯:15試合2得点
ACL:22試合
■代表歴
日本代表:15試合1得点
■個人タイトル
2016、2017年:Jリーグベストイレブン

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