一時契約凍結も…新潟、白血病乗り越えたDF早川史哉と契約更新
アルビレックス新潟は5日、DF早川史哉(24)との契約更新を発表した。
2016年4月に急性白血病と診断され、長期療養を強いられた早川は17年1月に選手契約を一時凍結されていたが、昨年11月12日にクラブが凍結の解除を発表。経過観察、治療の継続は必要だが、順調に回復している。
また、新潟はDF大武峻(26)とも契約更新。2017年7月に名古屋から加入した大武は、今季リーグ戦15試合、ルヴァン杯6試合1ゴール、天皇杯2試合に出場した。
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2016年4月に急性白血病と診断され、長期療養を強いられた早川は17年1月に選手契約を一時凍結されていたが、昨年11月12日にクラブが凍結の解除を発表。経過観察、治療の継続は必要だが、順調に回復している。
また、新潟はDF大武峻(26)とも契約更新。2017年7月に名古屋から加入した大武は、今季リーグ戦15試合、ルヴァン杯6試合1ゴール、天皇杯2試合に出場した。
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