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日本代表組不在のシントトロイデンが親善試合、負傷から復帰の関根は“穴埋め”担当も厳しい評価に

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MF関根貴大が負傷から復帰

 ベルギー・リーグのシントトロイデンは8日、オランダ・エールディビジのNACと親善試合を行い、1-2で敗れた。

 リーグ中断期間を利用し、スペイン南東部のマルシアでキャンプ中のシントトロイデン。アジアカップに臨む日本代表に招集されているDF冨安健洋、MF遠藤航が不在の中、チームトップのリーグ戦10得点を記録しているMF鎌田大地が先発出場した。また、負傷明けのMF関根貴大は後半から途中出場。リーグ戦6位のシントトロイデンは、FWヨアン・ボリが1ゴールを挙げたが、2失点を喫してエールディビジ17位のNACに敗れている。

 チームは今月4日、左サイドを主戦場に今季リーグ戦19試合に出場していたMFカスパー・デ・ノレがゲンクに移籍することを発表。リーグ再開前に新たな戦い方を模索しており、ベルギー『HLN』によると、この試合では従来の3-5-2ではなく4-2-3-1を採用した。

 最初の45分間はうまくいっていたものの、後半の失点後に3-5-2へとシフト。負傷から復帰した関根はデ・ノレの後釜として左ウイングバックでテストされたが、同メディアは「デ・ノレの穴を埋める準備ができていないようだった」と、まだコンディションが万全ではないと指摘している。

 シントトロイデンは第21節終了時点で勝ち点33の6位。次節は18日に行われ、デ・ノレが加入した首位ゲンクをホームに迎える予定となっている。

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