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富山の小田切アカデミーダイレクターがアシスタントコーチに就任

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 カターレ富山は10日、アカデミーダイレクターの小田切道治氏(40)が2019年シーズンからトップチームのアシスタントコーチに就任することを発表した。

 小田切氏は富山で2009年に現役を引退後、同クラブの下部組織を指導。2017年からは富山トップチームのアカデミーダイレクター、富山U-18の監督を兼任していた。

 アシスタントコーチ就任に際し、クラブ公式サイト上で「この度、カターレ富山のアシスタントコーチに就任することになりました。安達監督、選手、スタッフと共に、J2昇格のために全力を尽くします。これからも宜しくお願い致します」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●小田切道治
(おたぎり・みちはる)
■生年月日
1978年9月2日(40歳)
■出身地
富山県
■選手歴
南部中-富山一高-京都-甲府-ジャトコ-YKKAP-富山(2009年現役引退)
■指導歴
2010年~2011年:富山U-15コーチ
2012年:富山U-18コーチ
2013年:富山U-15監督
2014年~2015年:富山U-15コーチ
2016年:富山U-15監督
2017年~2018年:富山アカデミーダイレクター兼U-18監督

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