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アルアインで国境を接するオマーン戦へ…塩谷司「次はアウェーの感じが出てくる」

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UAEの環境にはだれよりも慣れているDF塩谷司

 普段からUAEでプレーする日本代表DF塩谷司(アルアイン)にとっても現地時間午後3時キックオフの暑さは“未体験”だった。

 3-2で辛勝した9日のトルクメニスタン戦。公式記録上は気温27度だったが、特に直射日光を浴びた前半はそれ以上の体感温度があった。「アップでグラウンドに入ったときも暑いなと思った」という塩谷に出場機会はなかったが、「涼しい時期だけど、それでも3時の試合はきついなと思った。(UAEリーグなどでも)あまりやらない。早くても3時45分とかだと思う」と、環境の過酷さを指摘した。

 それでも「暑さは慣れなので。どんどんコンディションは上がると思う。(暑さへの適応にも)みんな経験があるし、部屋での過ごし方とか、うまく対応していると思う」と、時間を重ねるごとに順応していくと強調。グループリーグ第2戦のオマーン戦、第3戦のウズベキスタン戦はいずれも現地時間午後5時半キックオフ。暑さという敵はそれほど気にならなくなるはずだ。

 オマーンは9日の第1戦でウズベキスタンに1-2で敗れたが、試合内容ではオマーンが押し込む時間のほうが長かった。そのオマーンとUAEは隣国。テレビで試合を見たという塩谷は「(オマーンとは)アルアインに国境があって、昨日の試合を見ていてもサポーターがたくさん来ていた。次はアウェーの感じが出てくると思う」と警戒していた。

(取材・文 西山紘平)

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