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“湘南カラー”に袖通した鈴木冬一「やってやろうという気持ち」

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湘南ベルマーレ新体制会見で挨拶するMF鈴木冬一

 長崎総合科学大附高から湘南ベルマーレに加入したMF鈴木冬一の背番号は「28」に決定した。午前中に初練習に参加。新体制会見では“湘南カラー”のユニフォームに袖を通し、「やってやろうという気持ちになります。早くこのユニフォームを着てピッチに立ちたい」と気持ちを高ぶらせた。

 2017年度まではC大阪の下部組織に所属し、U-17W杯など世代別代表としても活躍してきた。C大阪U-23の一員として2種登録でJ3デビューも果たしていたが、18年3月に長崎総合科学大附高に転入。高校最後の一年間は高体連に環境を変えると、チームの中心に君臨し、選手権の舞台に立った。3日の3回戦・帝京長岡高戦が高校生活ラストゲームとなり、いよいよプロ生活がスタートする。

「湘南でタイトルを取るために皆さんと切磋琢磨して、少しでもチームに貢献できるように頑張ります。プロサッカー選手という自覚を持って、日々謙虚に頑張っていきたいと思います」。豊富な運動量や球際の強さ、ゴールに絡むプレー、複数のポジションをこなすユーティリティ性が魅力。起用位置についてはチョウ・キジェ監督も「ワイドでも真ん中でもできる」と話していた。

 昨年の練習参加でチョウ監督と初対面。「監督が階段から降りてきた時に、いかつい人が来たと思った」と第一印象を明かしたが、「練習後に気さくに話しかけてくれて、一番に選手のことを思ってくれていると感じた」という。プロ一年目の目標は出番をつかんだときに、目に見える結果を残すこと。「数字にこだわっていきたい」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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