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“第2のペレ”を語るペレ氏、メッシとの違いも指摘「片方の足しか使えない選手とは比べられない」

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ペレ氏が後継者と認めるFWキリアン・ムバッペ

 3度のW杯制覇を経験したペレ氏は、FWキリアン・ムバッペ(パリSG)が“第2のペレ”だと考えているようだ。英『ミラー』が伝えた。

 ムバッペのポテンシャルはまずモナコで花開き、その後はパリSGに1億600万ポンドもの巨額オファーで引き抜かれている。パリSGに移籍してから1シーズンと半分が経過したが、ムバッペは22試合に出場し、18ゴールを決めている。ペレ氏は20歳になったばかりのバッペの大ファンだ。

 ロシアW杯ではフランス代表として4ゴールを決めて優勝に導き、最優秀新人賞も受賞した。「彼は19歳でW杯を勝ち取った。私は17歳のときだった」と『フレンチ・フットボール』に語ったペレ氏は「もうちょっとで並ばれてしまうところだったと彼には話したよ」と続けた。

「彼は新しいペレになれると思っている。『またペレが冗談を言っている』と思う人が大半だろうが、それは違う。冗談なんかじゃない」

 “サッカーの王様”ペレ氏はさらに、ムバッペとFWリオネル・メッシとの大きな違いについても指摘している。ペレ氏は先月、メッシについて批判的なコメントをしていた。

「ムバッペはヘッドも上手ければ右でも左でもシュートできる選手。片方の足しか使えずスキルも1つしかないうえに、ヘッドもできないような選手と、どうやって比べることができるのだろう?」と『フォーリャ・デ・サンパウロ』が伝えている。

「このペレと比較したいのならば、左右どちらの足も使えてヘッドでも得点できる選手でなければならない」

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