押されていた日本がセットプレー一本!冨安の代表初ゴールで先制
[1.21 アジア杯決勝T1回戦 日本-サウジアラビア]
アジアカップ決勝トーナメント1回戦でサウジアラビア代表と対戦している日本代表が先制に成功した。
序盤、相手にボールを保持されていた日本だったが、前半20分、左サイドからのCKを獲得すると、MF柴崎岳のクロスをDF冨安健洋が頭で合わせた。冨安は日本代表6試合目にして嬉しい初ゴールになった。
また9日のトルクメニスタン戦で得点したMF堂安律の20歳207日で生まれた日本代表史上アジア杯最年少弾を更新する20歳77日での得点になった。
●アジアカップ2019特設ページ
アジアカップ決勝トーナメント1回戦でサウジアラビア代表と対戦している日本代表が先制に成功した。
序盤、相手にボールを保持されていた日本だったが、前半20分、左サイドからのCKを獲得すると、MF柴崎岳のクロスをDF冨安健洋が頭で合わせた。冨安は日本代表6試合目にして嬉しい初ゴールになった。
また9日のトルクメニスタン戦で得点したMF堂安律の20歳207日で生まれた日本代表史上アジア杯最年少弾を更新する20歳77日での得点になった。
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