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ザック率いるUAEがキルギスとの延長戦制して8強入り!王者・豪州と対戦へ

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元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ監督が率いるUAE代表が準々決勝進出

[1.21 アジア杯決勝T1回戦 UAE3-2(延長)キルギス]

 アジアカップは21日、決勝トーナメント1回戦を行った。開催国のUAE代表はキルギス代表と対戦し、延長戦の末に3-2で準々決勝進出を決めた。24日にオーストラリア代表と対戦する。

 元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ監督が指揮を執るUAEは、前半14分に右CKからDFカリファ・ムバラク・ガニムが頭でつないだボールをMFハミス・イスマイールがヘディングシュートを決め、先制に成功する。対するキルギスは26分、PA内へ抜け出したFWミルラン・ムルザエフがGKをかわして右足シュート。角度はあまりなかったが、ゴールに吸い込まれ、すぐさま同点に追いついた。

 前半30分にUAEにアクシデント発生。ガニムが負傷により、DFファリス・ジュマとの交代を余儀なくされた。それでも後半19分、MFアメル・アブドゥルラフマンの絶妙な浮き球パスからFWアリー・マブフートがフリーで右足シュートを沈め、勝ち越しに成功する。しかし、後半終了間際だった。後半アディショナルタイム1分、左CKからMFトュルスナリ・ルスタモフにヘディングシュートを叩き込まれ、試合は2-2のまま延長戦に突入した。

 初出場のキルギスに苦戦するUAEだが、決勝点は延長前半に生まれた。11分、UAEは左サイドのクロスからマブフートがPA中央で倒されてPKを獲得。これを途中出場のFWアーメド・カリルが冷静にゴール中央に蹴り込み、3-2。粘るキルギスからこのリードを守り抜き、UAEが2大会連続でベスト8入りを果たした。

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