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長谷部誠に指揮官からの絶賛の言葉…「ケガするまでの2か月半、ミスを1度も見なかった」

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 フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠への絶賛の声が止まない。アディ・ヒュッター監督もまた、同選手が自身の率いるチームの中で「絶対的なキーパーソン」と強調し、絶大な評価を寄せている。

 バイエルンに向かったニコ・コバチ監督の後任にヒュッター監督を迎えたフランクフルトはヨーロッパリーグ・グループステージは6試合全勝で終え、ブンデスリーガ第18節消化時点でも5位に位置。ドイツ誌『キッカー』のインタビューに応じたヒュッター監督だが、躍進の理由などについて語る中、先日35歳の誕生日を迎えた長谷部についても指摘した。

「マコトはまるでワインのようだね。年月が経つとともに良くなっていくんだ。彼は我々のチームにおいて、絶対的なキーパーソンだよ。昨季もとても良かったようだが、その時とは比べたくない。彼がケガするまでの2カ月半の間、私は1度も彼がミスをする場面を見なかった。ボールを持つ時もオフ・ザ・ボールでもね。印象的だったよ!」

 さらに、オーストリア人指揮官は長谷部のリベロ起用について次のように続けている。

「彼は優れたフットボーラーである上、最高なプロフェッショナル。そういられるための生活を送っている。あのポジションにはとても上手くフィットしているだろう。年齢的にはMFで(他プレーヤーの代わりに入って)助けることは可能だけど、3試合連続でボランチでプレーするのは無理がある」

「彼がアジアの最優秀国際選手や『キッカー』(前半戦ベスト・センターバックの)ランキングで1位に選ばれたことには何の疑問もない。完全に妥当な評価だ」

 前節フライブルク戦(3-1)でもそれぞれゴールを決め、今季公式戦37得点と爆発中の3トップ(セバスティアン・アレル、ルカ・ヨビッチ、アンテ・レビッチ)に注目が集まるフランクフルト。彼らの活躍ももちろん喜んでいる様子のヒュッター監督だが、守備を支える長谷部への絶賛も惜しまない。
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