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強豪校の練習施設に潜入取材。選手権V6回の伝統校、帝京の練習場は?

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高校サッカー界屈指の伝統を持つ帝京高

 高校サッカーの強豪校はどのような環境でトレーニングしているのか。グラウンド、部室、サッカー部寮……。各校の協力によって、高校進学を控えた中学生たちにとっても貴重な情報を教えてもらってきたぞ。第15回は選手権優勝6回、インターハイ優勝3回の名門、帝京高(東京)だ。

■学校グラウンド





 東京都板橋区に位置している学校の人工芝グラウンド。野球場の形状となっており、サッカー部は自主参加の朝練などの際に外野の部分を活用してトレーニング。取材日は入試が実施された関係で午前7時前から学校グラウンドでトレーニングを行っていた。メニューを幾度も止めながらコーチ陣が考え方を動き方をアドバイスしていた。

■北千住グラウンド





 普段の練習は主に足立区の北千住グラウンドやさいたま市のレッズランド、近隣の赤羽スポーツの森公園で行われる。北千住グラウンドはスタンドもあり、公式戦ではサブのメンバーや父母がスタンドから応援を繰り広げる。

■伝統を胸に




 全国制覇9回の“カナリア軍団”。校内には数々の栄光を示すトロフィーや盾が

■充実の施設






 体育館や剣道場で体幹トレーニング。そして筋トレルームで肉体強化に励む。そして、食育も。取材日は、練習中に炊かれたご飯や差し入れのおかずを練習直後に部室で食べてから、選手たちは帰宅していた。

■女子サッカー部も活動をスタート



 伝統ある男子サッカー部に続き、帝京は女子サッカー部も創部し、活動をスタートしている。男子サッカー部のスタッフもサポートし、普段は北千住グラウンドの一部などを活用してトレーニング。取材日も男子サッカー部の隣でミニゲームなどを行っていた。







 男子は過去4年で3度、選手権予選決勝で敗退。05年以来となるプリンスリーグ関東に昇格する今年、日常から頭の部分や身体を成長させて、全国出場を達成する。

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