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軽率ミスで失点、“11人替え”も実らず…広島がチョンブリに敗れる

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広島はチョンブリFCに1-2で敗戦

[1.26 アジアチャレンジ チョンブリFC 2-1 広島 チョンブリ・スタジアム]

 サンフレッチェ広島は26日、『2019Jリーグ アジアチャレンジinタイ』でチョンブリFC(タイ)と敵地で対戦し、1-2で敗れた。前半10分に先制を許し、同15分に今季トップ昇格の18歳MF東俊希が同点ゴール。しかし、後半15分にも失点を喫し、1点差で競り負けた。

 同大会はJリーグアジア戦略の一環として2017年シーズンから3年間にわたり、提携しているリーグの国で開催。3年目となる今季は2012年にリーグ間提携を締結し、これまで多くのフットボール交流事業を実施してきたタイで開催された。

 広島のフォーメーションは3-4-2-1。GK林卓人がゴールを守り、3バックには右からDF野上結貴、MF吉野恭平、MF清水航平が入った。中盤はMF松本大弥とDF和田拓也がダブルボランチを組み、右ウイングバックにDFエミル・サロモンソン、左ウイングバックにDF高橋壮也。前線はFW渡大生と東が2シャドーに入り、1トップはFWベサルト・ベリーシャが務めた。

 広島は前半10分に思わぬ形から失点。右サイドの野上がGK林にバックパスを送ると、チョンブリのFWルキアンが猛然とプレッシャーをかける。林が大きくボールを蹴り出そうとしたところに飛び込み、スライディングシュートのようにゴールへと決まった。

 それでも広島は前半15分に追いつく。PA手前左から和田が右足でクロスを送ると、PA内右のサロモンソンが胸で落とし、近くで受けた東が左足に持ち直してシュート。これが鮮やかにゴール左隅へと吸い込まれ、1-1でハーフタイムを迎えた。

 広島は後半開始からGK林を除くフィールドプレーヤー10人を一気に交代。だが、次の1点はチョンブリに生まれる。後半15分、右サイドからのクロスにPA内左のMFクルクリット・タウィカンがフリーで反応。左足で叩きつけたシュートが大きく跳ね上がり、山なりの軌道でゴール右に決まった。

 その後、広島はMF柏好文やMF野津田岳人、後半36分に11人目の交代カードとして投入されたFW皆川佑介ら攻撃陣が反撃を仕掛けたが、1-2で試合終了。明日27日には北海道コンサドーレ札幌がバンコク・ユナイテッドFC(タイ)と対戦する予定となっている。

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