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歓喜に沸く選手たちの陰で…韓国紙が森保監督の“行動”に注目

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日本代表を率いる森保一監督

 日本代表は28日、アジアカップ準決勝でイラン代表と対戦し、3-0で勝利した。韓国『中央日報』はFW大迫勇也が先制ゴールを決めた場面を振り返り、歓喜に沸く選手やスタッフたちの中で森保一監督が見せた行動に注目している。

 事実上の決勝戦とも言われた日本とイランの一戦。日本は後半11分にMF南野拓実のクロスを大迫がヘディングで押し込むと、同22分には南野が獲得したPKを大迫が決め、2点差とする。さらに同アディショナルタイム2分、MF原口元気がダメ押しの3ゴール目を奪い、優勝候補のイランを3-0で撃破した。

 同紙は日本が先制点を挙げたシーンを取り上げ、選手、スタッフ、サポーターが喜びを爆発させる中で「落ち着いて行動する人物が1人いた」とレポート。「口元に少し笑みを浮かべただけの彼は、何もなかったかのように普段通り手帳にメモを始めた。日本代表の森保一監督だ」と続けた。

 また、前評判がそれほど高くなかったにもかかわらず、日本を決勝まで導いた指揮官の手腕を称えている。

「森保監督の日本代表は専門家の予想を覆した。彼は試合中にメモを取る。情報や戦術を把握して手帳に書き留めておき、対策を見つけるという独自のやり方だ。メモを使って徹底的に計算する」

 “徹底的に計算されたサッカー”でアジア制覇に王手をかけた森保ジャパン。U-23日本代表を率いた昨年のアジア大会に続くファイナル進出となった森保監督は「どんな戦術も柔軟にこなす選手たちと、決勝でもこれまで通りに臨みたい」と意気込みを語っている。

●アジアカップ2019特設ページ

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