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アジア杯、日本のファウル数は全チーム最多…選手別では柴崎がクロス1位

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アジア杯で最多のクロス数を記録した日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)

 1月5日から2日1日に行われたアジアカップでは、出場24チームが主なスタッツでランキング付けされており、日本代表はファウル数とコーナーキックで全出場国中トップだった。ファウル数は1試合あたりの数でも最多。また個人記録ではMF柴崎岳がクロス数トップとなる44本を記録している。

 アジアサッカー連盟(AFC)の公式サイトでは、ゴール、シュート、枠内シュート、無失点試合、パス、CK、PK、ファウル、イエローカード、レッドカードのチーム別回数を集計。またゴール、シュート、アシスト、チャンス創出、パス、クロス、セーブ、無失点試合、失点、クリア、イエローカード、レッドカードは選手別にもランキング分けされている。

 日本の数値が最も目立ったのはファウル数。113回は2位イランの89回を大幅に超えてのトップだ。1試合あたりになおすと16.1回。これも2位キルギスの15.5回、3位中国の15.2回を上回る数となっている。イエローカードは1試合2枚を下回り、大会のフェアプレー賞を受賞した日本だったが、ファウル数は大会随一の記録だったようだ。

 また、コーナーキックの数でも全チーム中トップの40回を記録。2位はオーストラリアの39回で、1試合あたりの数ではこちらが最多となった。この影響があってか、主にキッカーを務めた柴崎のクロス数は全選手最多の44本。サイドの選手が上位を占める中、中盤中央を主戦場にしながらトップに立っている。

 選手ランキングでは他に、日本代表選手が6項目で3位以内にランクイン。DF酒井宏樹がイエローカード3枚でトップ、FW大迫勇也が4得点で2位タイ、MF南野拓実が3アシストで3位、MF堂安律がチャンス創出数11回で3位、DF吉田麻也がパス数427本で3位、GK権田修一が無失点試合4回で3位となっている。

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