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“即決”だったアラベス移籍、乾貴士が入団会見で決意「力を出して、代表に実力で帰りたい」

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アラベスに加入したMF乾貴士

 スペイン1部ベティスからアラベスに移籍した日本代表MF乾貴士が7日、本拠地のエスタディオ・デ・メンディソロツァで入団会見に出席した。シーズン終了までのローン移籍で、背番号は「11」に決定。今回の移籍はアジアカップ期間中の1月24日に決定した。

「そこ(移籍の決断)に迷いはまったくなかった。試合に出られていない状況の中で、自分のことを必要としてくれたのですぐに行くと決めた。本当にありがたい話だったので、ここで貢献したい思いしかなかったです」

 ロシアW杯ではチーム最多の2得点を記録したが、アジアカップは追加招集でメンバー入り。出場は7試合中3試合にとどまった。「代表にいって(試合に)出られなくて、すごく悔しい思いをした。そこでまた代表に実力で帰りたいという思いはすごく出た。それができるように、まずはアラベスで自分の力をしっかり出して貢献したい」と決意を口にした。

 乾の本職である左サイドにはMFジョニーがいるため、アラベスでは右サイドが定位置となる可能性が高い。「右でも左でも、とにかく試合に出て貢献できるなら。もちろん左でやれたらいいけど、ジョニーという素晴らしい選手がいる。試合に出られたらいい」。ポジションにはこだわらず、出場機会を求める意向を示した。

 本拠地メンディソロツァはこれまでアウェーで訪れていたスタジアム。「雰囲気はすごく良いと思う。エイバルもベティスも良かったですが、ここの雰囲気は相手だとすごくやりづらさがあった。これから応援してもらえると思うと心強い」とコメントした。

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