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復帰した原口、フル出場でハノーファーの最下位脱出に貢献!久保は途中出場、浅野はベンチ外

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日本代表MF原口元気が10試合ぶりの勝利に貢献した

[2.9 ブンデスリーガ第21節 ハノーファー2-0ニュルンベルク]

 ブンデスリーガは9日、第21節を行い、日本代表MF原口元気とFW浅野拓磨が所属するハノーファーはホームでFW久保裕也所属のニュルンベルクと対戦し、2-0で勝利した。アジアカップからチームに復帰した原口は4試合ぶりに先発し、フル出場で10試合ぶりの勝利に貢献。浅野はベンチ外。久保は後半31分からプレーし、4試合ぶりに出場した。

 今季わずか2勝同士の“裏天王山”で日本人対決が実現した。最下位に沈むハノーファーにはアジアカップを終えた原口が復帰し、左サイドハーフの位置でプレー。17位ニュルンベルクは序盤にアクシデントに見舞われる。前半11分、MFジモン・ラーインの足裏が相手の膝に入り、一発退場。残り時間を10人で戦うことになった。

 数的優位に立ったハノーファー。原口は前半31分、CKの流れから右足ダイレクトで狙ったが、GKが好セーブ。左サイドを駆け上がってチャンスをつくると、前半39分にはPA手前から右足ミドルを狙ったが、シュートはクロスバーを越えた。それでも前半アディショナルタイム5分、左クロスをファーサイドのFWヘンドリック・ヴァイダンツが落とし、MFニコライ・ミュラーが頭で押し込んだ。

 1-0で後半に突入すると、同11分には原口が縦に仕掛けてエリア内に進入。PA内左角度のない位置から左足シュートを狙ったが、これはGKに阻まれた。後半31分には久保がピッチに入り、日本人対決が実現。久保は4試合ぶりの試合出場となったが、次の1点を奪ったのもハノーファーだった。後半32分、FWジョナタスのパスでDFラインの裏に抜け出したミュラーがGKとの1対1を制し、ドッペルパック(1試合2得点)を達成した。

 2-0で勝利したハノーファーは10試合ぶりの白星。トーマス・ドル新監督体制では初勝利を飾り、最下位を脱出した。対するニュルンベルクは15試合未勝利となり、最下位に転落した。

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