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復帰初戦の堂安がフル出場、フローニンゲンは劇的勝利…板倉はデビューならず

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フローニンゲンMF堂安律

[2.10 エールディビジ第21節 フローニンゲン2-1フィテッセ]

 オランダ・エールディビジは10日に第21節を開催し、MF堂安律とDF板倉滉が所属するフローニンゲンフィテッセをホームに迎え、2-1の勝利を収めた。日本代表の一員としてアジアカップに出場していた堂安は昨年12月22日の第17節シッタート戦以来となる先発フル出場を果たし、2試合連続ベンチスタートとなった板倉に出場機会は訪れなかった。

 試合が動いたのは前半13分だった。左サイドでボールを受けたDFティム・ハンドベルカーのグラウンダーのクロスを、ゴール前に走り込んだFWカイ・シーハイスが左足ダイレクトで合わせてネットを揺らし、ホームのフローニンゲンが先制に成功。しかし同34分、DFビャチェスラフ・カラバエフのクロスからFWウッサマ・ダルファロウに決められてフィテッセに同点に追い付かれてしまった。

 1-1のまま後半を迎えると、両チームともに相手守備を崩し切れずになかなか決定機を創出できない。後半30分には右サイドでパスを呼び込んだ堂安が鮮やかなファーストタッチで相手選手を置き去りにしてPA内まで運ぶが、右足で蹴り出したボールはGKエドゥアルドにキャッチされてしまう。さらに同34分にはフローニンゲンがカウンターを発動させて数的優位な状況を生み出すが、MFモハメド・エル・ハンクリのラストパスは堂安には合わずに好機に結び付けられなかった。

 しかし、引き分けで終わるかと思われた後半アディショナルタイム、左サイドから切れ込んだハンクリが右足シュートでゴールを陥れ、フローニンゲンが2-1の劇的な勝利を収めた。

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