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肺がん闘病中にJ3制覇…ダニエルの訃報に元同僚からも哀悼「本当に優しくて人格者」「早すぎるよ。。。」

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ヴァンフォーレ甲府、名古屋グランパス、大分トリニータで深く愛されたDFダニエル

 今月10日に36歳という若さでこの世を去った元JリーガーのDFダニエルに向けて、共にプレーした現役選手たちからも別れを惜しむ声が上がっている。現役生活最後のクラブとなった大分トリニータの発表によると、チーム所属時から肺がんと闘っていたという。

 ダニエルは2009年にヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍。翌10年に完全移籍し、同年のJ1昇格に大きく貢献した。12年からは名古屋グランパスで2年間プレーし、その後母国に帰国したが、14年途中に大分へ加入。所属中に肺がんが見つかるも、16年には主将としてJ3優勝に導き、その年限りで現役生活を退いた。

 大分での全シーズンを共にしたMF松本怜(大分)は公式ツイッター(@MATSUREICHERU)で『ゲキサカ』の記事を引用し、追悼の言葉を発表。「突然の事で信じられません。 本当に優しくて、人格者で、ダニが大分トリニータに残した功績は多大なものです。 ご冥福をお祈りします」と別れを惜しんだ。

 14年から15年途中まで共に大分に在籍していたMF風間宏矢(岐阜)は自身の公式ツイッター(koyakoya0416)で「一緒にプレーしている時から病気と闘っていたなんて今初めて知った。自分のことよりチームのこと。まさにキャプテンだったと思う。Obrigado Dani.」と優れた人間性をたたえた。

 名古屋での時間を共にしたMF水野泰輔(藤枝)は公式ツイッター(@taichan0504)で「いつもふざけてるダニエルには優しくしてもらいました。心からご冥福をお祈りします」と温かい人柄を紹介。同じく元名古屋のMF藤本淳吾(G大阪)は「早すぎるよ。。。」と述べ、次のように続けている。

「娘が今日『ダニエルなしてるかな?』って言ってたんだぞ。寂しい。本当にいい奴だった。俺も、俺の娘も俺の家族みんな大好きだった。ありがとうダニエル。天国でも周りの人をたくさん笑顔にしてください!お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします」。

 ダニエルが初めて日本国内でプレーした甲府は、クラブの公式ツイッター(@vfk_official)で「偉大なるディフェンダー ダニエルの勇姿を私たちは忘れません」と追悼文を発表。2年間所属した名古屋(@nge_official)からも「名古屋で共に闘った日々を私たちは忘れません」とお悔やみの言葉が送られた。

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