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互いに主力欠く中…トッテナムがドルトムント撃破!ソン・フンミンら後半3発でホーム先勝

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先制点を奪ったソン・フンミン

[2.13 欧州CL決勝T1回戦 トッテナム3-0ドルトムント]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、決勝トーナメント1回戦第1戦がウェンブリー・スタジアムで行われ、トッテナム(イングランド)がドルトムント(ドイツ)を3-0で下し、ホームで先勝した。なお、第2戦は3月5日にジグナル・イドゥナ・パルクで開催される。

 昨季グループリーグで顔を合わせた両者。トッテナムはFWハリー・ケインとMFデレ・アリ、ドルトムントはMFマルコ・ロイスとFWパコ・アルカセル、MFルーカス・ピシュチェクといった主力を負傷で欠く中、それぞれ直近のリーグ戦から先発4人を入れ替え、負けられない決勝トーナメント初戦に臨んだ。

 入りが良かったのはトッテナム。前半7分、DFダビンソン・サンチェスが頭でつないだボールをPA内で受けたルーカスが素早く右足を振り抜く。しかし、わずかにゴール右に外れ、スタジアムが大きく沸いた。前半15分あたりからドルトムントがパスとドリブルを効果的に使い分け、相手DFを翻弄。FWクリスティアン・プリシッチ、MFアクセル・ビツェルが積極的にシュートを放った。

 ドルトムントは前半45分、右CKから変化をつけ、PA右のFWジェイドン・サンチョが上げたクロスをDFダン・アクセル・ザガドゥが打点の高いヘディングシュート。ゴール左をとらえたがGKウーゴ・ロリスのファインセーブに阻まれ、前半はスコアレスに終わった。なお、シュート本数は互いに4本。枠内シュートはドルトムンが4本だったのに対し、トッテナムはわずか1本だった。

 だが、試合を動かしたのはホームチームだった。後半2分、左サイド高い位置でボールを奪い、MFクリスティアン・エリクセン、ルーカスとつないでDFヤン・フェルトンヘンが左足で高精度のクロスを供給。タイミングよく飛び込んだFWソン・フンミンがジャンプしながら右足で合わせ、均衡を破った。

 先制に成功したトッテナムは、エリクセンを中心に攻撃を展開。守備でもチャンスらしいチャンスを与えず、試合を優勢に進める。対するドルトムントは後半32分、負傷明けのザガドゥに代えてDFマルセル・シュメルツァーを入れた。

 2点目が欲しいトッテナムは、FWフェルナンド・ジョレンテが交代準備を進める中、後半38分に待望の追加点。エリクセンの左足ミドルシュートは相手のブロックに阻まれたが、敵陣中央でボールを奪うと、右サイドからDFセルジュ・オーリエがクロスを入れ、フェルトンヘンが左足で合わせた。

 直後にルーカスに代えてジョレンテを入れたトッテナムが畳み掛ける。後半41分、エリクセンの左CKからニアに飛び込んだジョレンテがヘディングシュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、トッテナムが3-0で先勝した。一方、ドルトムントは第2戦がホームとはいえ、決勝トーナメント1回戦突破には3点以上が必要となった。

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