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南野が終盤出場のザルツブルク、アウェーゴール奪うも第1戦は逆転負け

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ベンチスタートのFW南野拓実は後半41分に途中出場

[2.14 EL決勝T1回戦第1戦 クラブ・ブルージュ2-1ザルツブルク]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦が14日に行われ、日本代表FW南野拓実の所属するザルツブルク(オーストリア)は敵地でクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦し、1-2で敗れた。ベンチスタートの南野は後半41分に途中出場したが、得点には絡めず。第2戦はザルツブルクのホームで21日に開催される。

 グループリーグを6戦全勝で通過したザルツブルクと、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でグループ3位となってELに回ったクラブ・ブルージュの一戦。今大会で6試合17ゴールと高い攻撃力を見せるザルツブルクは、前半18分に均衡を破った。

 自陣左サイドのDFアンドレアス・ウルマーが前方のスペースに左足でボールを流し込むと、抜け出したMFズラトコ・ユヌゾビッチがゴールの位置を確認し、PA手前左から左足で早めのダイレクトシュート。中途半端に前へ出ていた相手GKの頭上を越え、無人のゴールに吸い込まれた。

 しかし、後半に入るとクラブ・ブルージュが攻勢に出る。後半18分、左サイドからのクロスが流れ、PA内右のFWエマヌエル・ボナベントゥールが右足で強烈なシュートを見舞うが、右ポストを直撃。それでも直後の同20分に追いつく。

 右CKからDFステファノ・デンスウィルがヘディングシュートを放つと、左ポストの内側を叩いて逆のサイドネットに向かい、ザルツブルクのFWモアネス・ダブールにクリアされたが、ゴールラインを割ったと判定された。

 さらに後半36分、ボナベントゥールの右クロスがDFに当たってバウンドし、ニアのFWウェズレイが叩きつけるヘディング。これがゴール左隅に決まり、ホームのクラブ・ブルージュが2-1と逆転した。

 追いかける展開となったザルツブルクは後半41分に南野を投入。今大会6戦4発の日本代表FWは積極的にブロックの隙間に顔を出してボールを呼び込んだが、チームは引いて守る相手を最後まで崩し切れず。アウェーでの第1戦を1-2で落とした。

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