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2つの解任劇を振り返るロペテギ「眠れなかった」「まさかという気持ちだった」

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インタビューに応じたフレン・ロペテギ氏

 フレン・ロペテギ氏はスペイン代表監督を電撃解任となったこと、そしてレアル・マドリーに就任してから難しい時間を過ごしたことについて語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 ロペテギ氏は2016年7月からスペイン代表を指揮。2018年ロシア・ワールドカップに向けて現地入りしていたが、大会後の2018-19シーズンからレアルの監督に就任することが発表されると、初戦の2日前にスペインサッカー連盟(RFEF)が電撃解任を決定した。

「とても苦しい時間だった。あのときのことは決して忘れない。まさかという気持ちだった。アンフェアなことだと感じたよ。モスクワからマドリーまで5時間かけて飛行機で戻った。私は何も言わなかったが、それも人生というものだ」

 スペインに戻ってからわずか24時間後、ロペテギ氏は公式にレアルの監督に就任されることが発表された。

「眠れなかった。自分がどこにいるのかもわからなかった。ロシアでW杯に向けた練習をしていたのに、次の瞬間には新しいチームとともにサンティアゴ・ベルナベウにいたんだ」

 しかし、ロペテギ氏は結果を残すことができず、レアルでは難しい時間を過ごした。昨年10月28日のリーガ・エスパニョーラ第10節・バルセロナ戦に1-5で大敗すると、翌29日に成績不振で更迭が決定。就任発表からわずか140日だった。

「時間がなかった。それが私にできる最良の説明だ。新しい監督については心から敬意を払っている。選手たちにもね。彼らのことは大好きだ。選手たちもすばらしい態度で私に接してくれた」

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