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加入2戦目で早くも凱旋…“保有元”に挑んだ乾、好機絡めずもチームは貴重なドロー

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加入2試合目を古巣の本拠地で過ごしたアラベスMF乾貴士

[2.17 リーガ・エスパニョーラ第24節 ベティス1-1アラベス]

 リーガ・エスパニョーラは17日、第24節を各地で行い、MF乾貴士所属のアラベスは敵地でベティスと対戦した。期限付き移籍中の乾にとっては約1か月前までプレーしていた保有元との古巣対戦。84分間のプレータイムで得点には絡めず、チームは1-1で引き分けた。

 乾は今季開幕前、3シーズンを過ごしたエイバルを離れてベティスに移籍。しかし、3-1-4-2という特殊なシステムを採用する新天地では満足に出番を得られず、8試合の出場にとどまっていた。アジア杯期間中の1月24日にアラベスへの期限付き移籍が発表されたばかりだが、移籍2試合目にして早くも古巣対戦が実現した。

 4-3-3の右ウイングで先発した乾だったが、先にスコアを動かしたのはベティス。前半15分、カウンターからMFウィリアン・カルバリョが敵陣ゴール前に駆け込むと、左に走り込んだFWヘセ・ロドリゲスにパス。シュートはアラベス守備陣が阻んだが、こぼれ球をMFジオバニ・ロ・チェルソが押し込んだ。

 さらにベティスは前半27分、ロ・チェルソの浮き球スルーパスにヘセ・ロドリゲスが抜け出し、PA左から狙うもDFギジェルモ・マリパンが奇跡的なカバーリング。すると同28分、アラベスはセットプレーからDFビクトル・ラグアルディア、MFトーマス・ピナがつなぎ、最後はマリパンが軌道を変えてゴールに流し込んだ。

 その後は一方的に主導権を握られる展開が続き、チームもなかなかシュートに持ち込めない中、乾も前節のようにボールを引き出すことができない。そして後半39分、3人目の交代でFWディエゴ・ロランと交代。試合は最後までスコアが動かず1-1で引き分け、アラベスが敵地で貴重な勝ち点1をつかんだ。

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