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長谷部アンカー起用のフランクフルトが4発快勝、シャフタール撃破でベスト16進出

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フランクフルトが16強進出

[2.21 EL決勝T1回戦第2戦 フランクフルト4-1シャフタール]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は21日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、MF長谷部誠所属のフランクフルト(ドイツ)はホームでシャフタール(ウクライナ)と対戦した。4-1で勝利したフランクフルトは2試合合計6-3で上回り、ベスト16進出。長谷部はアンカーの位置でフル出場した。

 第1戦を2-2で引き分け、貴重なアウェーゴール2発を奪ったフランクフルト。故障者が出ているため、今季はリベロを主戦場としてきた長谷部が3-1-4-2の中盤の底で先発した。立ち上がりは相手の堅守とプレスに阻まれたものの、最初のチャンスを確実に仕留めた。

 前半23分、FWセバスチャン・アレの浮き玉パスでDFダニー・ダ・コスタが右サイドを駆け上がり、マイナス方向にクロスを供給。FWルカ・ヨヴィッチが右足ボレーでGKの頭上を射抜いた。1-0、2試合合計3-2とリードを奪ったフランクフルトは前半26分にも相手のハンドを誘い、PKのチャンスを獲得。キッカーのアレが右足でGKの逆を突いてゴール左下隅に沈め、2-0、2試合合計4-2で前半を折り返した。

 反撃に出るシャフタールは同18分、DFイスマイリの折り返しをFWジュニオール・モラエスがダイレクトシュート。GKケヴィン・トラップに当たったボールはゴールラインを割り、1点差に詰め寄った。さらに、後半34分にもMFタイソンがクロスバー直撃のヘディングシュートを放つなどゴールに襲い掛かったが、次の1点を奪ったのもフランクフルトだった。

 後半35分、DFエヴァン・エンディッカのボール奪取からシンプルに縦につなぎ、ドリブルで持ち上がったMFフィリプ・コスティッチがラストパス。アレが飛び出したGKの位置を冷静に見極めて左足シュートを流し込み、再び2点差に広げた。後半44分にもFWアンテ・レビッチがダメ押しの4点目。フランクフルトは4-1、2試合合計6-3で上回り、決勝トーナメント2回戦に進出した。

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